上高湿地見学(6年生)
- 公開日
- 2026/06/19
- 更新日
- 2026/06/19
各学年から
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6月11日(木)、6年生がラムサール条約にも登録されている上高湿地の見学に行きました。昨年度、本校に勤務されていた谷口隆先生と、上高湿地を守る会の皆様が、湿地に生育する植物について分かりやすく説明してくださいました。
湿地へ向かう途中には、地中から隆起した花崗岩が風化した部分と、その上に積もった土砂がはっきりと確認できる地層が見られました。実際に触れてみると、花崗岩はポロポロと崩れ、風化の様子を実感することができました。子どもたちは、自然の長い年月によってつくり出された地形に驚きながら、興味深く観察していました。
湿地の中を進んでいくと、赤くトゲトゲしたスプーンのような葉を広げたトウカイコモウセンゴケが群生していました。また、所々に咲いていたササユリに顔を近づけると、ほのかにやさしい香りが漂ってきました。さらに、クマイチゴのように食べられる実をつける植物もあり、実際に口にしてみる子もいました。「甘酸っぱくておいしい!」と、自然の恵みを楽しむ様子が見られました。
子どもたちは五感を使って上高湿地の自然に触れ、普段見ることのできない湿地ならではの珍しい植物に出会い、驚きや感動を味わいました。今回の見学は、自然の大切さやおもしろさを実感する貴重な体験となりました。