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12組と3年2組 一人一実践(校内研修)の様子

公開日
2026/10/09
更新日
2026/10/09

活動の記録

 12組の関先生と3年2組の西本先生が、一人一実践の授業を公開しました。

 関先生は、算数科「三角形と四角形」の学習を行いました。まず、児童が形カードを三角形・四角形・どちらでもないものの3つに分類し、その後、直角の有無によってさらに仲間分けをしながら、それぞれの図形の名称を確認しました。図形の性質を理解するために、ラミネートした形カードに直角カードを当てて確かめたり、紙テープを使って辺の長さを比べたりするなど、実際に操作しながら学習を進めました。児童は、図形の特徴に着目しながら意欲的に活動し、三角形や四角形についての理解を深めることができました。

 西本先生は、国語科「サーカスのライオン」の学習で、叙述を根拠にしながら登場人物の心情の変化について話し合う授業を行いました。 子どもたちはまず、ペアで自分が大切だと考えた一文を紹介しました。その後、学級全体で意見を交流する中で、先生の「どうして火の輪が五つだと、じんざにやる気があると分かるのだろう」という問い返しの場面では、子どもたちから、「いつもは火の輪が三つなのに五つになっているのは、男の子の期待に応えて、かっこいい姿を見せたいと思ったからではないか」といった意見が出され、叙述を根拠にしながら登場人物の心情について主体的に考え、学級全体で読みを深めていました。

 協議会では、算数科における実物を使った学習のよさや、スモールステップで学びを積み重ねること、視覚化の有効性について意見交換を行いました。また、国語科では話合いの進め方の課題や、単元を通したじんざの心情の変化を「じんざシール」で継続的に捉えることの有効性について話し合いました。