9組 教科領域等指導訪問(校内研修)の様子
- 公開日
- 2026/10/02
- 更新日
- 2026/10/02
活動の記録
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9組で祖父江先生による特別支援学級の授業を公開し、全教職員で参観しました。
授業では、教室内にお菓子売り場を再現し、実際のお菓子とお金を使った買い物学習を行いました。子どもたちは学習のめあてを発表した後、買い物の手順や購入する物を確認し、店員役と客役に分かれて活動しました。教室はまるで本物のお店のような雰囲気で、子どもたちは意欲的に学習に取り組んでいました。
授業では、話型の提示や使いやすい財布、手順カード、買い物カード、チェックシート、電卓、レジスターなど、一人一人の実態に応じた多くの支援が工夫されていました。子どもたちはペアとなって予算内での商品の購入に挑戦しながら、金銭の理解や社会的なマナー、コミュニケーションの力を身に付けることができました。
授業後の協議会では、「特別な指導を必要とする児童が、自ら学び、ともに高め合うための有効な手立て」をテーマに話し合いを行いました。参加した教職員は、自分の授業にも生かせる実践について意見交換し、学びを深めました。また、堤小学校の永田先生からご指導をいただき、子どもたちの主体的な学びを支える授業づくりの大切さを改めて確認する貴重な機会となりました。