開校140周年(歴史紹介2)
- 公開日
- 2014/09/12
- 更新日
- 2014/09/12
校長室から
5年生の廊下の西に、「学校の歴史、校舎の移り変わり」という写真のような木製の掲示板があります。この作品は、昭和48年に100周年記念事業の一つとして作られたようです。この創立時の記述内容について、「伊保小百年記念誌」と「保見町誌」を参考に、少し詳しく調べてみました。
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「学校の歴史」 開校から現校地への移転まで
明治7年 伊保学校創立、上伊保了喜院をもって教場にあてる。(学区は田籾と保見)
殿貝津学校創立(学校は貝津神社付近、学区は東保見、貝津、伊保町)
明治10年 (西南の役)
明治20年 学区制の変更により、殿貝津学校は廃校、統合され尋常小学伊保学校となる。
※ この頃は保見町起間に学校があった。
明治27年 (日清戦争開戦)
明治36年 現在の場所に新校舎を建てて移転し、記念にせんだんの木を植える。
※ センダンの木は樹齢110年以上 ※その3に続く
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下の了喜院本堂の写真は、「伊保小百年記念誌」から転載したものですが、創立当時はこの本堂は瓦葺きではなく草葺きだったそうです。草の屋根の下、お堂の仏様の前でみんな勉強したのですね。
なお、この本堂は老朽化のため数年前に取り壊され、残念なことに今はもうありません。