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伊保遺跡について学んだよ(6年生)

公開日
2023/06/28
更新日
2023/06/28

校長室から

 6年生の社会科では、弥生時代の伊保遺跡について、勉強しています。伊保小学校が建つこの地域は、弥生時代に伊保遺跡があったことを、6年生児童は豊田市郷土資料館の学芸員の方から教わりました。

 6/28の授業では、伊保遺跡、亀首遺跡、古墳、土器の窯などの分布図をもとに、「弥生時代の伊保の人々は、どのようなムラを目指したのだろうか」と考え合いました。

 「伊保の方が古墳が多いから、亀首を支配していたのでは」「伊保に水田が多いから米を、亀首には土器の窯が多いから土器をと、物々交換して、ともに豊かになることを目指したのでは」「近畿の人から土器の作り方を教わっていたから、もっと遠いところと交易をして、争いのないムラにしようとしていたのでは」など、資料をもとに考え発表しました。6年児童は、この伊保の地に暮らしていた弥生時代の人々の気持ちになって、考えていました。

 この授業は、教師の研修の場として設定する「研究授業」でもあり、各クラスの授業力向上につなげようと多くの教師が参観しました。