郷土資料館の方から教わったよ(6年生)
- 公開日
- 2021/10/12
- 更新日
- 2021/10/12
校長室から
6年生の社会科では、戦国時代について学習をしています。今日は社会科出前授業として、豊田市郷土資料館から講師を招いて授業を行いました。豊田市郷土資料館所蔵の長篠合戦図屏風を使って、資料からの読み取りを行いました。
まず、黒板いっぱいに広げられた長篠合戦図屏風(レプリカ)を見て、子どもたちはその大きさに驚きました。次に、長篠合戦図屏風を子どもたちのタブレットで拡大して、屏風から気づいたことを発表しました。「『大』『五』という旗が描かれている」「ひょうたんが2つある」「赤と白の縞模様の旗がある」「柵がある」など、様々な気づきがありました。「いろんな種類の旗があるけど、なぜ?」「この柵は、何のためにあるのだろう」という疑問が、子どもたちから出て、それをきっかけに考え合いました。また、信長、秀吉、家康がどこに描かれているか、馬印を頼りに資料から探し出していました。
休み時間になると、子どもたちは黒板に貼ってある大きな屏風のレプリカを食い入るように見つめていました。次の時間は、郷土資料館の甲冑を着たり、火縄銃のレプリカを持ったりして、戦国時代にタイムスリップしていました。