11/5 学習の様子(5・6年理科)
- 公開日
- 2025/11/05
- 更新日
- 2025/11/05
各学年から
5・6年生が、理科「もののとけ方」の単元の学習で、食塩水を熱して水を蒸発させると、食塩が出てくる(再結晶する)ことを学びました。
その発展として、海水から塩を取り出す実験を行いました。
まず、海水を一度ろ過し、細かいごみや砂などを取り除きます。
次に、フライパンに海水を入れ、10分の1の量になるくらいまで熱し、もう一度ろ過します。
ここで出てきたものは塩ではなく、石膏という物質です。
ろ過した液をさらに熱して水分をとばし、さらにろ過します。
ここで出てきた液体が「にがり」という物質です。
最後にフライパンで空炒りしたらできあがり。
約20グラムの塩ができました。
昔は、海水から塩を作っていたのです。
これだけの塩を作るのにも、なかなか大変なことを感じられたと思います。