ぼくの草取り体験
- 公開日
- 2026/11/05
- 更新日
- 2026/11/05
校長室から
最初に掃除は好きか、嫌いか?と先生から聞かれました。
好きと答えた子は「汚いのが嫌」「綺麗なのが好き」「すっきりする」「ストレス解消になる」と考えました。嫌いと答えた子は「汚いのを触りたくない」「めんどくさい(動きたくない)」「しなくても困らない」と考えました。
続けて「なんのためにそうじはするの?」と聞かれました。「みんなが使う場所だから」「綺麗にするため」「ピカピカ広川台」「幸運が訪れるから」と理由を発表しました。
そして、今日の話に入っていきます。
「ぼくの草取り体験」は、以下のようなあらすじです。
面倒に感じていた雑草抜きを通じて、自然の力強さや達成感、家族との絆に気づく成長の物語です。主人公の少年は、休日を潰して行う実家の庭や学校の敷地の草取りを、最初は「やりたくない泥臭い作業」と後ろ向きに捉えています。しかし、抜いても抜いても生えてくる雑草のしぶとさに驚き、作業を効率化する工夫や、土の匂い、隠れていた虫たちの発見を通じて、次第に目の前の作業に没頭していきます。汗を流しながら家族や仲間と協力し、一歩ずつ地面をきれいにしていく過程で、地道な努力が確かな成果として目に見える喜びを実感します。作業を終え、見違えるほどすっきりと広がった美しい景色を眺めたとき、主人公の心には爽快な達成感と、身近な環境を自らの手で整えた自信が芽生えます。そんなお話です。
4年2組のみんなは、このお話からどんなことを考えたのでしょう?