読書感想画を描こう
- 公開日
- 2026/10/15
- 更新日
- 2026/10/15
校長室から
5年1組さん、読書感想画を描いてみるそうです。
お話は「つみきの家」です。
あらすじは以下の通りです。
『つみきの家』は、地球温暖化によって海面が上昇し、水没しつつある街に暮らす一人の老人の物語です。老人は海面が上がってくるたびに、まるで積み木を積むようにして上へ上へと新しい部屋を建て増し、家を高くしながら一人で静かに暮らしていました。ある日、彼はうっかり愛用のパイプを下の部屋に落としてしまいます。パイプを拾うために潜水服を着て深く沈んだ古い部屋へと潜っていくと、それぞれの部屋にはかつてそこで共に過ごしたおばあさんとの思い出や、子供たちの成長、家族の歴史が色鮮やかに残されていました。老人は水中の底深くへと潜りながら、失われた大切な日々を一つずつ愛おしむように振り返っていきます。過去の記憶を旅した老人は、再び現在の部屋へと戻り、今ある日常を静かに受け入れながら、これからも、この家で生きていくことを決意します。失われゆくものへの切なさと、家族の温かな絆を静かに描いた感動的な名作です。
ある男の子はお話の中で「屋根ににわとり(風見鶏)がいるってなっていたから、描いてみようかな?」とにわとりのイラストをタブレットで探し始めました。