習い事、何をしよう?と悩むこと、ありませんか
- 公開日
- 2026/09/07
- 更新日
- 2026/09/07
校長室から
学校以外に習い事をするって、よくありますよね。わが子は、こども園の頃は体操クラブに、小学校に入ってからはバスケットを習っていました。
広川台の子たちも平日や休日にいろいろな習い事をしている子、いますよね。これからやってみようかなという子もいるかもしれませんね。たいがい、親御さんと一緒に見学や体験に参加して、いくつかの選択肢の中からみんな自身が選ぶと思います。
習い事を決める際に意識するとよい3つのポイントを示してみたいと思います。みんなの心の成長という観点をポイントとして考えた意見です。特に3つ目は大事じゃないかなと思います。
1つ目「スキルを身につけるため」という考えを一旦、捨てる。クロールで泳げるようになる。そろばんでかけ算ができるようになる。ピアノが上手に弾けるようになる。これらの考えを一旦、横に置いておきます。
1つ目と関連しますが、2つ目「習い事は努力の方法を習うため」と考える。「ほめる」or「挑発する」と努力できるのか?「ライバルがいる」or「いない」と努力できるのか?「発表の場がある」or「ない」と努力できるのか?など、自分にあった努力の方法を見つける機会と捉えると前向きになれますし、親御さんが、我が子が上達しないことで怒ったり、イライラしたりしなくてすみます。努力する方法を身につけておくと、人生で何事にも自発的に力を発揮できるようになります。
3つ目「誰に習うか」を考える。何を習うかを考えることが多いですが、それよりも誰に習うかの方が重要だと思います。みんな自身が「努力して頑張りたい!」と思える魅力的な講師や仲間に恵まれることによって、習得できるスピードや濃さは変わってくるからです。だからこそ、習い事を始める前はいくつかの施設を廻ってみるとよいのです。