2年生 道徳の授業です
- 公開日
- 2026/07/15
- 更新日
- 2026/07/15
校長室から
続いて1組さんです。
内容は同じで「タヒチからの友だち」というお話です。
あらすじは、こんな感じです。
主人公の「ぼく」の家に、南の島タヒチから1つ年上の男の子「アイト」がホームステイにやってきます。しかし、アイトの話す言葉はフランス語で、日本語しか話せない「ぼく」とはまったく言葉が通じません。「本当に仲良くなれるのだろうか」と、ぼくは最初は不安と戸惑いでいっぱいになります。
そんな心配を抱えながらも、2人は一緒に過ごし始めます。言葉は通じなくても、身振り手振りを使ってトランプの「スピード」をしたり、じゃんけんをしたりして遊ぶうちに、お互いの心が少しずつ近づいていきました。遊んでいる時の笑顔や、楽しいという気持ちを通して、言葉の壁を越えた温かい絆が生まれていきます。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、アイトがタヒチに帰るお別れの日を迎えます。寂しさを感じるぼくでしたが、言葉が通じなくても心はしっかりと通じ合えたという強い実感と、かけがえのない思い出が胸に残りました。外国の友達との交流を通して、言葉の違いよりも大切な「心を通わせること」に気づく、心温まる物語です。