6年生 家庭科の授業です
- 公開日
- 2026/04/17
- 更新日
- 2026/04/17
校長室から
6年2組さん、「生活時間の有効な使い方を工夫しよう」ということで、家庭科の授業を受けていました。
近くにいた女の子たちに聞いてみると「6年生になって、朝ごはん、食べなくなったよ」「夜は10時ぐらいに食べているよ」と教えてくれました。
どれくらいいるか、わかりませんが一定数、朝ご飯を食べずに登校する子がいるみたいです。
慣れると、そのリズムで生活もできるそうですが、小学生が朝食を食べないと、どんなデメリットがあるのか、調べてみました。
すると、身体、学習、メンタルの3面で大きなデメリットが生じることがわかりました。
1 脳はブドウ糖のみをエネルギー源とします。寝ている間に夜に食べた分のブドウ糖は消費されてしまうので、朝には不足状態になります。朝食を抜くと、集中力や判断力が低下してしまうそうです。
2 食事をとると体温が上がります。ぬくと下がっていきます。その結果「だるい」「元気がでない」状態になり、活動量が落ちるそうです。将来的に、高血圧、糖尿病、肥満のリスクが高まるそうです。(食べないのに太りやすくなるって意外ですよね)
3 血糖値が不足すると、イライラしやすくなったり、感情のコントロールが難しくなったりします。夜に元気が出て、夜更かしをしてしまう「夜型化」の悪循環になりやすいそうです。
バナナやヨーグルト、一口おにぎり、スティックトースト、シリアルなど、手軽に食べられるものでも良いので、食べて登校できるといいですね。