避難訓練を行いました
- 公開日
- 2026/04/14
- 更新日
- 2026/04/14
校長室から
2時間目は避難訓練を行いました。
震度5の地震がおき、運動場に避難する訓練です。
3分少しで避難は完了しました。
担当の先生から感想を求められました。
2年生、4年生、6年生の子がそれぞれ話をしてくれました。
「学年があがって初めての訓練だったけれど、真剣に取り組めた」
「次の訓練のときは、もっと早く避難できるようにしたい」
などの話をしてくれました。
校長からは「ローリングストック」という言葉を紹介しました。
阪神淡路大震災の頃は家で3日分のストックをしておきましょう!と言われていました。
今は10日分ストックしておきましょう!と言われます。
これは東日本大震災が起こった時に、範囲が広域だったため、なかなか物資が届かない避難所があったためです。
つまり、阪神淡路大震災では地震から3日目までに何かしらの支援物資が届いていたけれど、東日本大震災では10日目に届いた場所があったということです。
豊田市が範囲となるであろう南海トラフ大震災は静岡県ぐらいから宮崎県ぐらいまで、東日本大震災よりさらに広域が被害区域になることが考えられています。住んでいる人の数も膨大です。
そのため、非常食の備蓄が大切になります。
その際、保存性の高い防災用の非常食でなく、カップラーメンやお菓子など、日頃食べなれているものを10日分ストックしておく方が食事に対するストレスが少なくてすむといわれています。当然、非常食より賞味期限がきれるのが早いですので、定期的な交換が必要です。賞味期限前にカップラーメンを食べ、食べた分を補充することを「ローリングストック」と言います。
常に何かあっても家族全員が10日ぐらい生活できる食材を各家庭で保管しておいてもらえると安心です。