ネルソン・マンデラという人を紹介します
- 公開日
- 2026/02/27
- 更新日
- 2026/02/27
校長室から
ネルソン・マンデラさんは「どんな人でも、肌の色に関係なくなかよく暮らせる国」を作るために一生をささげた、南アフリカ共和国のリーダーです。
1 「おかしい」と思ったことに立ち向かった人
当時の南アフリカは「アパルトヘイト(人種隔離政策)」という「肌の色で人をわける」というひどいきまりがありました。
・黒人は白人と同じ学校に行けない
・乗れるバスや、住める場所まで決められている
・国のリーダーを決める選挙にも出られない
マンデラさんは「これは間違っている」と声をあげ、みんなが平等になれるよう戦いました。
2 27年間、ろうやに入れられても、あきらめなかった人
活動をしていたマンデラさんは27年間もろうやに入れられてしまいました。それでも彼は「自由で平等な国を作りたい」という夢をあきらめず、その強い心で世界中の人々に感動を与え、応援される人になっていきました。
3 「しかえし」ではなく「ゆるし」を選んだ人
彼は「しかえし」ではなく「ゆるし」と「話し合い」を選び、バラバラだった国を一つにまとめました。にくしみのれんさを止めるために、彼は「すべて正直に話せば、罪をゆるしてもらえる」というルールを作りました。黒人をいじめてひどいことをしてしまった人でも、「いつ、どこで、どんな悪いことをしたか」を正直に話せば、ゆるされるとしたのです。
最後にマンデラさんの言葉を紹介します。
『何事も成功するまでは不可能に思えるものである』