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第3回の避難訓練を行いました

公開日
2026/02/19
更新日
2026/02/19

校長室から

今日は、とても風が強い日で日差しはありましたが、走り回って遊ぶつもりで外に出てきた子たちにとっては、砂ぼこりもまっていたので、話を聴くのはたいへんだったと思います。

校長の話が予定ではありましたが、急遽取りやめて、教室に戻ってもらいました。

話す予定だった内容は以下の通りです。

「みやぎけん、かまいし市という所の話をします。みんなも知っている通り、2011年3月11日(金)午後2時46分に東日本大震災が起こり、大きな被害を受けたところです。かまいし市には津波がくることを考えて、つなみをふせぐていぼうがつくられていました。しかし、つなみはかるがると、そのていぼうをこえ、クルマを葉っぱみたいに流していきます。やがて家々もみえなくなります。そんなおおきなひがいのあったかまいし市には小中学生が約3000人いました。2時40分なのでまだ学校におおくの子がいたとおもいますが、つなみでなくなった子はほとんどいません。99.8パーセントがにげきるのです。そのわけが3つあります。1つ目、自分の目ではんだんすること。ハザードマップではんだんしない。2つ目、ここまでにげればだいじょうぶと思わない。1mでも高いばしょににげる。3つ目、まわりがうごかなくても、じぶんがまっさきににげる、そうすることでまわりのひなんをうながす この3つをくんれんでたたきこまれていたのです。だれかがにげなさいと言ってくれるわけではなく、じぶんでとっさにはんだんすることがだいじ。まえはこうだったから、いままでなかったから…とかんがえない。いっしゅんのはんだんがじぶんのいのちをまもります。ごかんをとぎすますことではんだんりょくがあがります。だから歯をみせているばあいではないのです