臥竜点睛
- 公開日
- 2026/02/05
- 更新日
- 2026/02/05
校長室から
「臥竜点睛(がりゅうてんせい)」という中国の故事成語を聞いたことはありますか?
物事を完成させるための、最後の大事な仕上げを意味する言葉です。
かつて中国の画家が龍の絵を描いた際、最後の「瞳(睛)」を書き入れたとたんに、龍が本物となって、天に昇っていったという話が由来となって作られました。
6年生の子たちは「卒業式」という6年間で最も大きな行事に向けて、5年生の子たちは「6年生を送る会」「公開授業での合唱発表」へ向けて、まさに最後の「命の吹きこみ」の時期に来ています。
では、最後の仕上げに向けて、何を大切にしたらよいのでしょうか?
1 細部へのこだわり
何にこだわるかを考え、足りない部分を何度も確認し、練習する
2 一貫性
6年生ならば6年間大切にしてきたものを貫く、5年生ならば「送る会」のテーマに合わせて、それぞれの部署で方向を合わせる
3 おもてなしの心
自分ファーストではなく、相手を考える。6年生なら1年生から5年生を。5年生なら6年生と1~4年生を。合唱を聴きに来てくれるお家の方。
4 インパクト
全員で、一番伝えたいことが一目で伝わるようになっているか?という意識をもって取り組む。