新着情報一覧

3年生 道徳の授業です

公開日
2026/01/28
更新日
2026/01/28

校長室から

  3年1組さん、道徳の授業で「心と心のあくしゅ」というお話を通して、「親切」について考えていました。このお話は、主人公のはやとが、大きな荷物を持って大変そうに歩いているおばあさんを見かけ、「持ちましょうか」と親切心から声をかけます。しかし、おばあさんからは「大丈夫ですよ」と断られてしまいます。断られたことに少し落ち込むはやとでしたが、おばあさんの足取りがあまりに重そうなのが気になり、そっと後ろから付いていく(見守る)ことにします。はやとは、おばあさんに直接手出しをするのではなく、何かあったらすぐに助けられる距離で無事に家に着くまで静かに見守り続けました。おばあさんが無事に家へたどり着き、笑顔を見せた時、はやとは「声をかけることだけが親切ではない」と気づきます。直接的な触れ合いはなくても、相手を思いやる気持ちが通じ合ったと感じ、心の中で握手をしたような温かい気持ちになる、という物語です。


 まこさんが「何も言わない」と発言しました。授業の最初では「親切」は「泣いていたら…、言われなくても…、こうけん、ゴミ拾い」だと発言していました。でも主人公のはやとは何もしないんです。でも親切だと言うんです。それがなぜなのか?を友達と話し合っていました。