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4・5・6年生 人権教室です

公開日
2025/11/26
更新日
2025/11/26

校長室から

入口のドアに筆箱をセットする子。
たくみくんにドッキリを仕掛けました。
頭にあたり、クラスの大半の子が笑っていました。
たくみくんは明らかに痛がっていました。

その夜、主人公の男の子はお兄さんに相談をします。
「それは完璧にいじめだ」「いじりや遊びだというのは、やっている側の言い訳だ」「みんなから笑われて、どんな気落ちだったと思う?」「いじめは放っておけばどんどん広がっていくぞ」お兄さんの言葉が胸に刺さります。

それから数日後、教室でたくみくんを掃除道具箱に閉じ込める「遊び」を行っていました。
主人公の男の子は「もうやめよう」「別にいいじゃん、たくみだし」「ちょっと違う気がする、今まで言えなくてごめんね、たくみくん」
男の子は「告げ口になっちゃうかな?」と悩みながら、先生に相談をします。
先生は一人一人にどうしてこうなったのかじっくり話を聞きます。
そして、これからどうするかを一緒に考えます。
クラスの子たちは各々、たくみくんに謝罪をしました。

4・5・6年生のみんなからは「相手の気持ちを考えないといけない」「SOSに気づきにくいけど、気づかないといけない」「何かあったら先生や家の人に相談しようと思いました」などの感想が聞かれました。