4年生 素敵なお話を教えてもらいました
- 公開日
- 2025/07/04
- 更新日
- 2025/07/04
校長室から
4年1組さん、社会の授業で「公共施設見学で学んだことを友達に伝え」ていました。
そんな折、担任の先生から以下のようなお話を聞きました。
公共施設見学に行く前日に近所のゴミ捨て場の見学に行こうとした男の子がいました。ちょうど見に行った時に、パッカー車がゴミの回収にやってきました。その男の子は清掃員の方に声をかけて、写真を撮らせてもらいました。清掃員の方の仕事の様子を見させてもらい、最後は一緒に記念写真を撮ったそうです。忙しい中、親切にしてもらえたことが、とても嬉しくて、公共施設見学当日、写真と一緒にお礼の手紙を書いて、持って行ったそうです。その手紙を渡刈清掃工場の方に渡してきたそうです。
別の話も聞きました。ある女の子のお話です。4年生になり、社会で「水」の勉強をしました。私たちが飲んでいる水が矢作ダムから来ていることを勉強した女の子は、家族の方に協力してもらい、矢作ダムの見学に行ったそうです。そこでダムカードをもらったことも含めて、担任の先生に報告してくれたそうです。
2人の子の取組の裏には、写真の印刷を手伝ってくださった家族の方、矢作ダムまで一緒に行ってくださった家族の方の理解や協力があったことと思います。お子さんが意欲的に何かを学びたい、知りたい、やってみたいと言った時に、今回のように快く協力してくださるって、素敵だなと、話を聞いて感じました。
今、学校では「主体的・対話的で深い学び」となるよう、子どもたちが課題を見つけ、友達や先生、自分自身と対話をし、未知のものを既知にしていったり、既知のものをより深く考えたりする勉強ができるよう教職員は授業を工夫、改善しています。
みんなと学んだ授業をきっかけに、学ぶを深め、さらに自分で知りたい、調べてみたいと思った2人の子の話を聞いて、心が温まり、嬉しく思いました。漢字を覚えるのも、計算できるようになるのも立派ですが、意欲的に学びを見つける力って、今、一番大切な力なように感じています。