防災対策課さんのお話です
- 公開日
- 2024/12/11
- 更新日
- 2024/12/11
校長室から
先日、高橋・美里・益富地区合同の防災講演会というものがありました。多くの区長さんも参加されていました。そこで防災対策課の方が災害に合われた所に赴いて経験されたことを話してくださいました。
豊田市で想定される南海トラフ大地震のお話もありましたので、情報を提供します。
・南海トラフの際の豊田市の状況 ほぼ全域が5強の揺れ。南部は6弱。心配されるのは「圧死」と「火事」→阪神淡路大震災と同じ状況と考えられる。火事はコンロはもちろん、ブレーカーからも。各家庭も地震の揺れで切れるものに変更を。圧死は「家具の配置」「家具の固定」「耐震診断」で対応を。1981年5月より前の建物の診断は無料。修理する際の補助金も出る。(詳しくは豊田市HPを)
・公衆電話は災害時に発信規制を受けない。近所のどこにあるかを確認しておく
・家庭内備蓄を実施しておく。3日はマスト。7〜10日は自分の家で準備しておく。南海トラフで豊田市の津波などの被災は大きくはないだろうが、能登や長野のように全国から物資が届くことはないだろう。九州から静岡までが被災地になるので。道路の寸断も考えられる。どう連絡を取り合うか、171の事前登録
・家が無事、生活できる状態であれば避難所生活はしなくてよい。安全な場所かつ食料を手に入れやすい場所に親戚がいれば、そちらへの避難も考えておく
・食料は日頃からローリングストックを心がける
・熊本地震の際は、車中泊の方が多かった
【以下、防災虎の巻より】
非常持ち出し品のリスト
ウェットティッシュ タオル マスク、除菌シート 携帯用モバイルバッテリー(充電設備) 印鑑 現金(10円、100円硬貨) 止血するもの 懐中電灯 下着・手袋 雨具・防寒着 ラジオ・電池 食品 飲料水 ヘルメット 眼鏡(コンタクト) 保険証のコピー ビニル袋(大小) 上履き ホイッスル
備蓄品リスト
給水用タンク カセットコンロ・ボンベ 生活用水 飲料水(1人1日3リットル) 食品(レトルト、アルファ化米、お菓子、缶詰) 缶切り ラップ・アルミホイル 毛布 衣類 ランタン 簡易トイレ 抗菌・消臭剤 歯磨きシート ウェットタオル 救急セット 掃除道具 生理用品 トイレットペーパー
どれくらい準備が進んでいるかの参考にしてみてください。
家具の配置や固定方法についてわかりやすくまとめた冊子が写真のようにあります。防災対策課のHPからも見られます。