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3年生 道徳の授業です

公開日
2024/12/05
更新日
2024/12/05

校長室から

 3年2組さん、道徳の授業で「礼儀」について、勉強していました。

 題名は「礼儀正しい人」です。

【あらすじ】
 「今月は礼儀正しい人になれるよう、心がけましょう」という先生の声を受けて、まさおくんは職員室に入るときに「しつれいします」と言って入りました。そばにいた先生から「さっそく、れいぎ正しい子どもだな」と褒められ、うれしくなりました。
 夕方、お父さんとスーパーに買い物に行きました。お父さんは手にいっぱい荷物を持っていました。それに気づいた若い男の人がドアを開けて持ってくれました。お父さんは「ありがとう」とお礼を言いました。帰り道、まさおくんはお父さんにいいました。「さっきドアを持ってくれた人、やさしい人だったね」「そうだね、れいぎ正しい人だったね」「え、やさしい人だけど、れいぎ正しい人なの」お父さんはわらって答えました「見ず知らずの父さんたちのことを思って、ドアを開けていてくれたろう。そういうことがしぜんとできる人は、れいぎ正しい人なんだよ」
 次の日、用事があって職員室に入ろうとしたまさおくんの後ろを荷物をいっぱい持った先生がやってきました。まさおくんは思わずドアを開けました。(ノックもあいさつもせずに職員室のドアを開けてしまった)そう思って後悔していると、「ほんとうにありがとう、助かったよ」と言われました「ノックや失礼しますの言葉がなくても、今の行動できみの気持ちはじゅうぶんに先生に伝わったよ」とほめてくれました。


 まさおくんの行動は、レベルアップしたのか?レベルダウンしたのか?を考えました。みんな、レベルアップしたと考えました。声を出していないのに…です。なぜ、そう思ったのかを2人で話し合い、発表しました。「だって、相手を思っての行動だもん」「礼儀って、相手がいるから大事なんだよ」

 『形よりも心がこもっていることの大切さ』に気づいた2組のみんなでした。相手の人のことを考えて行動するって、とても大切なことです。

 日本って大人にもそういう素敵な行動ができる人がいっぱいいる国だと、わたしは思います。