6年生 働く人に学ぶ会
- 公開日
- 2024/09/20
- 更新日
- 2024/09/20
校長室から
6年生のみなさんが、働く人に学ぶ会の一環で、豊田市役所の市民活躍支援課の近藤さんのお話を聴きました。
近藤さんは運動がとても苦手で、50mもはやく走れず、二重とびもできなかったそうです。それでも中学ではバレーボール部に所属しました。一生懸命練習を頑張り、人一倍声を出していました。すると顧問の先生が「声を出してやれることを頑張る」姿を認めてくれて、ユニフォームをくれたのだそうです。チャレンジすることの素晴らしさ、できた時の喜びを感じた経験が人生に大きな影響を与えたそうです。(ちなみに二重とびはお子さんが小学1年生の時にチャレンジしてできている姿を見て、「僕も頑張ろう」と思い、動画で研究し、できるようになったそうです)
パン屋さん、漫画家、イラストレーター、少しずつ夢は変わっていきましたが、挑戦するという気持ちはずっともち続け、市役所の「広報とよた」のデザインを担当したいと思い、市役所に就職することにしたそうです。その後は、農業、おいでん祭り、市役所職員が着るポロシャツ、ラリーなど、さまざまな業務でデザインをつくる立場で関わり、人脈を広げていかれたそうです。
昨年は、地方公務員アワード(280万人の公務員の中で11人が受賞)にも選ばれたそうです。デザインを通して、街づくりに貢献されたことが評価されたそうです。
近藤さんからは「できないことはない!」「中学校に行って、他の学校の子と友達になり、自分の可能性を広げてほしい」というメッセージをいただきました。