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防災対策2

公開日
2024/09/12
更新日
2024/09/12

校長室から

 今日は実施に地震がおこった時にどんな想定で動くのかを一部紹介します。

 詳しくは豊田市のHPに記載されていますので、お知りになりたい方は見てみてください。

 豊田市では、自宅での生活が困難な場合、避難所として交流館や学校、加茂川公園や中央公園などの大きな公園の利用を想定しています。大地震が起こったから、避難所ではなく、家が大丈夫(家にひびが入ったり、家が傾いていたりする。また近くの道路で地割れが起こっていたり、がけ崩れの危険性がある、ガス臭い感じがする場合はまず避難を)ならば、狭い避難所ではなく、在宅避難をすすめているそうです。

 以下は避難所運営マニュアルに記されているものです。

 発災後、自宅の安全が確認できる場合は、自宅での避難(在宅避難)が基本です。
1 避難所のスペースには限りがあります(体育館に300人の受入を想定しています)
2 自宅は個人の空間として生活できます
3 空き巣の被害を防ぐことができます

 ただ、在宅避難はいいものの、水道や電気が止まると、寝ることはできても、食べたり、飲んだりするものが確保できるのか心配です。

 そこで、在宅避難している場合も、どこかの避難所に赴き、「避難者名簿」(添付した写真のようなものです)というものを書きに来てもらうそうです。すると、水や食べ物が、その家庭の分も避難所に届けられる想定となっています(ただ、南海トラフ大地震が起こったら、太平洋側は被災している可能性が高いので、食料が十分に届くかはわかりません)避難所名簿に記載すると、どの家庭がどこで避難しているかを豊田市が把握することができ、安否確認としても対応できるそうです。

 また地震が起こると消防関係は消火活動、人命救助に赴く必要があり、すぐに命に関わらないケガをした方の救急搬送はできなくなるそうです。そこで、そういった場合は交流館が窓口になって、応急救護所が開かれるそうです。交流館でトリアージといって、病院へ行くのか、その場で治療をするのかなどの判断がされるそうです。

 ちなみに昨日、お知らせしたトイレの汚物は、豊田市では「燃やすゴミ」で捨てるそうです。収集してもらえるようになるまで、日がかかるかもしれませんので、蓋つきのゴミ箱があるといいそうですよ。