新着の学校日記

4/1 あいさつ ※転出入一覧あり

公開日
2026/04/01
更新日
2026/04/01

校長室から

竜神中学校に54回目の春が来ました。
 竜神中は、「一流(竜)の学校にする」、「最先端を目指し竜頭蛇尾にならない」という思いを胸に、昭和48年に開校した学校です。開校当時、自転車置き場もPTAや地域の皆様、生徒と先生で整備するなど、みんなの力を結集してつくり、つなぎ、発展してきた学校です。

 現在、「自律・・貢献」を教育目標に掲げ、「心ふるえる ふるわせる 時を重ねて一竜人になろう」を合言葉に、3つのつけたい力を生徒が身に付けることを目指して教育活動に取り組んでいます。3つの力を身につけるために、学校生活の全ての場で探究の考え方を用いて指導支援をしています。
校訓つけたい力
かしこく問いを立て、考え決めて行動する力
ゆたかに認め合い、生かし合い、創造する力
たくましく自分と地域を誇り、挑戦し続ける力

 このたびの異動により、教職員が入れ替わりましたが、先輩教職員の思いを受け継ぎながら、地域と時代に合った、何より生徒の成長につながる教育を進めてまいります。
 令和8年度、生徒数642名でスタートします。教職員51名、SCや心の相談員などの関係職員を合わせて67名の職員で生徒の成長を支援してまいります。

1年2年3年特別支援学級
クラス数
 ※7年度よりも生徒数30名減、教員数4名減となります。竜神地区にも少子化の波が来ています。令和9年度はさらに1クラス減になる予定です。

 昨年度は、PTAと地域のご協力により、生徒が困っていた狭いロッカーを全クラス広げることができました。協力してくださった保護者の皆様、生徒の皆さん、そして監修と指導をしてくださった竹とんぼクラブの皆様には感謝するばかりです。また、PTAが全面協力してくださる形で生徒会活動を応援してくださる体制をつくることで、生徒会活動が年々活性化してきました。そこで、今年度末を目標にクラス数が減ることで空き教室ができることを生かして生徒会室をつくる予定です。
 部活動がとよクラに代わって地域展開される今、部活動ではなく生徒会活動や学級活動、道徳教育が学校教育の心柱になってきます。そのための整備でもあります。

 また、令和10年度の利用開始を目標に第3理科室の整備も検討を始めました。現在、豊田市の中学校では理科室が最大2つで、大規模校では理科室で授業ができないことがよくあります。一方で、観察実験といった体験を伴った学習により学力が高まることが国の調査でも数値で現れていますし、愛知県の入試問題は観察実験を伴う応用問題がほとんどです。簡易の設備になるかとは思いますが、学校の理科室だからできる学びを数多く体験させてあげたいです。
 ちなみに、竜神中は理科以外の教科は全て特別教室で授業ができるように時間割を組むことができます。あとは理科だけなのです。
 まずは施設整備の見通しを、新年度の決意として紹介させていただきました。
 一年間、よろしくお願いいたします。

 生徒の皆さん、9日(新3年は7日)に会えるのを楽しみにしています。

   令和8年4月1日     
   豊田市立竜神中学校 校長 緒方 秀充

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