スリッパ一つでも心は育つ(3年トイレ)
- 公開日
- 2024/09/26
- 更新日
- 2024/09/26
校長室から
トイレのスリッパを揃えることは、社会人としては当たり前のマナーです。
無意識でできるようになったら「習慣」と言えますが、私は「習慣」になるまでの心のあり方や考え方が大切だと思っています。
トイレのスリッパをそろえながら「これで次の人が履きやすくなるなあ」と考えられたとしたら、素晴らしい「貢献」の心、「自己有用感」です。自分の所作が他の人とのためになっているという思いは社会に出たときに大きな心の武器となります。
ちなみに、【写真下】のようにスリッパが並んでいたら、どれを履きますか? 真ん中2つが履きやすいですね。実は職員用トイレでは、端のスリッパを好んで使う先生がいます。次の人がスリッパを使いやすいように、真ん中を残しておこうという配慮のようです。スリッパ一つでも心はたくさん見ることができます。