6/10 活気の戻りつつある学校
- 公開日
- 2022/06/10
- 更新日
- 2022/06/10
石野中の自然
石中には大きな栗の木が2つあります。1つは体育館の西側、もう1つが校舎北側の職員駐車場付近。その2本ともに花が咲き、緑の葉と白から薄いクリーム色のコントラストがとてもきれいです。一方で、独特なにおいがするため、苦手な人がいるのも事実です。
花言葉は、「贅沢」「私に対して公平であれ」。
< 栗の花言葉の由来 >
栗の花言葉「贅沢」の由来は諸説ありますが、栗を食べると美味しくて、栗を使った料理やお菓子は高級で特別なイメージがあることや、クリーム色でふさふさした雄花の花穂がとてもゴージャスな雰囲気であることから付けられたのではと言われています。「私に対して公平であれ」は、栗の木は樹高15mの大木になるため、国家も人間も大きくなると傲慢になったり横暴な振る舞いをして弱い者を虐げることがあるので、公平さを望む人達の思いが反映したのではないかと言われています。
今日は、職場体験学習を終えた2年生の授業が復活します。一方、修学旅行を終えた3年生は学年休業日。少しずつ生徒たちの元気な声、そして学校に活気が戻ってきます。
*** 今日は何の日? どんな日? **********
◆ 6月10日に日本で起こったこととは… ◆◇◆◇◆
▶ 承久の乱 —————
1221年の6月10日は「承久の乱(じょうきゅうのらん)」が起こった日です。承久の乱とは後鳥羽上皇(ごとばじょうこう)が率いる朝廷と、北条義時(ほうじょうよしとき)が率いる幕府軍による戦いです。
武家政権を倒して朝廷の力を取り戻すために起こった争いですが、朝廷側は幕府軍に敗れたため、中心人物である後鳥羽上皇は島流しの刑に処されました。
▶ 日進化工群馬工場の爆発事故 —————
2000年6月10日、化学メーカー「日進化工株式会社」の群馬工場で爆発事故が起きます。爆発により従業員4名が死亡し、工場周辺の住民約30名が重軽傷を負いました。爆発音が30km先まで響いたと言われるほどの大爆発で、この事件をうけ工場は閉鎖されています。
◆ 6月10日に世界で起こったこととは… ◆◇◆◇◆
▶ 6・10万歳運動 —————
1926年6月10日、日本統治下の朝鮮で「6・10万歳運動(ろくじゅうばんざいうんどう)」が起こります。大韓帝国最後の皇帝「純宗(じゅんそう)」の葬儀で行われた反日デモで、「朝鮮共産党万歳」「独立万歳」などと叫ばれました。
1919年に起きた「3・1独立運動(さんいちどくりつうんどう)」と比べると小規模のデモでしたが、約200名の参加者が逮捕されています。
▶ 南京総領事館酒毒事件 —————
1939年6月10日、南京(なんきん)にある日本の在外公館で「南京総領事館毒酒事件」が起きます。この日、南京総領事館では日本軍の要人らが招かれて祝賀会が開かれていました。そこで振る舞われた酒にヒ素が混入されており、2名の書記生が亡くなります。
事件後、犯人と思われる人物から届いた手紙には、日本軍への恨みから犯行を行ったと記されていました。また、事件発覚の2時間前から1名の給仕係が姿をくらましていますが、真相は未だ分からず、犯人逮捕に至らないまま時効を迎えてしまいます。
◆ 6月10日は何の日?[記念日]◆◇◆◇◆
▶ 時の記念日 —————
6月10日は「時の記念日」です。日本で初めて時計を使って時刻が知らされたことから、「時の記念日」に定められました。『日本書紀』によると日本最初の時計は唐から伝わった水時計で、太鼓や鐘を使って時刻を知らせていたと言われています。
▶ 路面電車の日 —————
6月10日は「路面電車の日」でもあります。「6」と「10」で「ろ(6)でん(10)」と語呂合わせができることから、1995年の路面電車サミットで制定されました。
他にも「む(6)とう(10)」とも読めることから「無糖茶飲料の日」や、1973年の6月10日に世界最長(当時)である5.5キロの歩行者天国が行われたことから、「歩行者天国の日」にも定められています。
◆ 6月10日の花と花言葉 ◆◇◆◇◆
▶ 🌸:アカンサス ▶ 花言葉:芸術、技巧
6月10日の誕生花は「アカンサス」です。「アカンサス」は古代ギリシアの建造物に、装飾として多く彫られていました。このことから「アカンサス」には「芸術」や「技巧」という花言葉が付けられています。
(「TRANS.Biz 今日は何の日」より引用)
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■■ 今日の予定 ■■
・通常日課(50分日課) 6時間授業 部活動あり
・学年休業日(3年)
・最終下校 ➡ 17:30