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4/26 自然の恵みと人の行為(好意・厚意)に感謝

公開日
2022/04/26
更新日
2022/04/26

石野中の自然

美術室前、温室の下にある細長い花壇には、イチゴの苗が植えられています。実はこのイチゴ、昨年は温室内でプランターに植えられて育てられたもの。昨年のシーズンが終わったあと、公務手さんが「また来年も」と植えてくださっていました。
そして今年、見事に花が咲き、しっかりと実をつけ始めていました。

 < イチゴの雑学 >
▶ 日本で食べられるようになったのはいつから?
江戸時代末期の1830年代といわれています。いちごはオランダ船によって持ち込まれたので、当時はオランダイチゴと呼ばれていたのだとか。その後、明治時代に農業が近代化されるにつれ、欧米からさまざまな種苗が導入されるようになり、1900年ごろには外国品種を使った営利栽培が始まっています。

▶ いちごは野菜なの? 果物なの?
園芸学では、木の実(木本性)は果物(果樹)、草の実(草本性)は野菜と分類します。草本性であるいちごは野菜。また、農林水産省の作物の統計調査でも野菜に含まれています。ただし、実際は果物と同じように食べられていることから「果実的野菜」とも呼ばれています。

▶ いちご表面のツブツブが果実
いちごの表面にあるツブツブは種ではなく、ひとつひとつが果実です。それぞれのツブツブの中に種が入っています。一粒のいちごは、200個から300個の果実が集まった「集合果」。私たちが果実だと思って食べている甘い部分は、実際は茎の先端の花床(かしょう)が膨らんだ偽果(ぎか)です。

▶ いちごの栄養成分は?
いちごはビタミンCが豊富で、みかんやグレープフルーツの約2倍。ビタミンB群である葉酸も多く含まれています。また、ポリフェノールの一種であるアントシアニンも豊富で、目の働きを高めたり、眼精疲労を予防したりする効果も期待できます。

▶ いちごの甘い部分はどこ?
いちごは先端部から熟していくため、ヘタの部分よりも先端のほうに糖が多く蓄積しています。ヘタよりも中央、中央よりも先端が甘いので、ヘタをカットして中央から食べ始めると、最後により甘く感じられます。


今日から1年生は、豊田市総合野外センターでの1泊2日の宿泊学習に出かけます。昨年度までの2年間はコロナ禍ということで、校内で「プチ野外学習」として行われてきました。学校を離れ、大自然の中で様々な活動を行ってきます。

ホームページでもその様子を紹介していきますので、楽しみにしていてください。


*** 今日は何の日? どんな日? **********

◆ 4月26日の記念日 ◆◇◆◇◆
▶ よい風呂の日 —————
【よ(4)いふ(2)ろ(6)】の語呂合わせにちなんで4月26日に制定された記念日。
主に江戸時代頃などは、お湯から出る湯気や蒸気で身体を蒸らして汚れを除く「蒸し風呂」として利用するのが主流だったそう。
そのため、お湯は浸かるものではなく、身体の汚れを落とすために使う慣習がありました。
そんな歴史的な流れもあり、日本では基本的に身体をきれいにしてから風呂に入るのが一般的となっております。
が、欧米などでは身体をきれいにするため、まず風呂に入るのが主流との認識が一般的だそうで、国や文化によってお風呂の捉え方や入り方はまちまちになっております。

▶ 海上自衛隊の日 —————
1952(昭和27)年4月26日に、海上自衛隊の前身にあたる「海上警備隊」が創設されたことにちなんで、海上自衛隊が記念日に制定しております。
 ・日本の平和と独立の保全
 ・国の安全を維持
 ・直接侵略及び間接侵略に対し日本を防衛すること
などの任務にあたる他、必要に応じて
 ・公共秩序の維持活動
も行っている海上自衛隊の役割や歴史、伝統を考えることが目的とされております。
また、例年4月26日には各海上自衛隊基地で自衛艦を信号旗などで飾り立てる「満艦飾」が行われており、普段とはちょっと違う自衛艦の姿を見ることが出来るイベントは大変人気があります。

▶ 世界知的所有権の日 —————
1970(昭和45)年4月26日に「世界知的所有権機関を設立する条約」が発効し、「世界知的所有権機関(WIPO)」が発足したことにちなんで制定された記念日。
知的財産の範囲や役割、人間の試みや努力に対する意識や理解の向上を図ることが提唱されております。
知的財産は、人間の精神活動の結果として創作されるアイデアなど無形のものの中に、財産的価値が見出されるものと定義されており、その範囲は
・特許権  ・実用新案権  ・意匠権   ・商標権  ・回路配置利用権
・著作権  ・著作隣接権  ・育成者権  ・営業秘密
などなど多岐に渡っております。


◆ 4月26日の出来事 ◆◇◆◇◆
▶ チェルノブイリ原発事故が発生 —————
1986(昭和61)年4月26日、当時のソ連ウクライナ共和国にあったチェルノブイリ原子力発電所で大爆発が発生。
炉心溶融(メルトダウン)とみられる爆発で、放射性物質が拡散してしまい、放射能被爆者28人を含む30名以上が死亡する大事故となりました…。
「チェルノブイリ原発事故」と表現される同事故の影響は、被爆者や死亡者だけでなく、原子力発電所周辺30km一帯は、数十年間にわたって無人隔離地域となるなど、多方面への影響を引き起こす結果となっております。
また、地球規模の汚染などを考慮した国際原子力事象評価尺度(INES)において、「最悪のレベル7(深刻な事故)」に分類され、世界最大の原子力発電所事故に挙げられております。

< リメンバー・チェルノブイリ >
この大事故を後世で繰り返さないために教訓として残そうと、例年4月26日は『リメンバー・チェルノブイリ・デー』として国際的な記念日に制定されており、原子炉に関する問題提起が世界中で呼びかけられております。


◆ 4月26日の花と花言葉 ◆◇◆◇◆
 ▶ 🌸:ミヤコワスレ   ▶ 花言葉:しばしの別れ・慰め

                    (「何の日?雑学」より引用)

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■■ 今日の予定 ■■
 ・通常日課(50分日課) 6時間授業 部活動あり
 ・宿泊学習(1年) *1日目
 ・田起こし(2年) *天候により中止の場合あり
 ・スクールカウンセラー、心の相談員、図書館司書 来校
 ・最終下校 ➡ 17:30