授業風景
3月14日(火)
2年生では、道徳「ぐみの木と小鳥」の授業を行っていました。 この資料は、ぐみの木が友達のリスの体調を心配して小鳥に相談したことで、小鳥がかわりにぐみの実をリスに届けるという思いやりがテーマの話です。 友達のリスの心配をしているぐみの木や小鳥の様子から、「今、どんな気持ちかな」と考えたり、「自分だったらどうするかな」と登場人物に自分を重ね合わせて考えて発表したりしていました。 56年生では、体育「ボール運動」を行っていました。 春の日差しを感じられる青空の下で、ドッヂボールで汗を流していました。 取ったボールを味方にパスして、全員が投げられるようにと、チームで協力し合っている姿が見られました。 |