水から上がったとき、６年生は「重い！」「くつが重い」と口々に言っていました。
講師から、「くつを片方脱いで浮くか確かめよう」と言われました。
くつは。この通り。
万が一のときには、靴を履いていた方がよいという証拠ですね。

笛の合図と同時に反対回りをしました。そのとき、水流に押されて流されそうになる感覚をみんな感じました。
「今日は、わざと流れを作りましたが、川の流れも同じです」この言葉で、自然の怖さを感じたかもしれません。

　

次は、水の流れを作り出すことを目的として流水プールにしました。

水慣れは大事です。

６年生が着衣泳の講習を受けました。
学校ホームページ「お知らせ」にも様子を掲載しています。
ここでは、子ども達の様子を中心ご覧ください。

お花クラブもあります。
今回は、時間切れで様子を見に行くことができませんでした。
このようなアレンジメントができあがったようです。

はやく先生たちのようにポーズが様になるとよいですね。
かっこよくきめられそうです。

棒の手クラブの様子です。
動きと声を合わせて練習していました。

優雅に舞う姿が楽しみです。

巫女舞クラブの様子です。
今年度、初めてできたクラブです。

だんだん弾けるようになるのですね。楽しみです。

大正琴クラブの様子です。
初めて琴にません。

茶道クラブの様子です。
まずは、きちんと座って自己紹介から。

今年度は、１７のクラブに4〜6年生が分かれて参加します。
その中で、地域の行使の方にいただくクラブが５つあります。
５月２２日は、初めてのクラブ活動の日だったので、クラブサポーター会議がありました。
１年間、どうぞよろしくお願いします。