緊急時対応シミュレーション
最初に教職員全員が集まって、緊急時対応の具体例を知ったり、シミュレーションの流れをつかんだりしました。また、エピペンの扱い方も実際に行って確認しました。
その後、教員が2グループに分かれてそれぞれの教室で緊急時対応シミュレーションを行いました。各教室でさらに2グループに分かれ、シミュレーションを行うグループと観察するグループに分かれました。児童がアレルギー反応を起こしたり、突然倒れてしまったりと具体的な想定で対応を実際に行いました。 このようなことがないように祈りながら、それでも実際におきた場合は落ち着いて対応ができるようにしました。 |
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