自分たちでたしかめたことを、自分の言葉で伝えることが大事です。
1年生の先生たちは、この授業のためにたくさんの入れ物を用意しました。そのために、たくさん飲んだり、デザートを食べたりしたと言うことですよ。子ども達の学びのために先生たちも陰で努力しています！

机上に並んだ入れ物から、どんなことが分かったのかな。
確かめた後は、発表しながら学びます。

相談する姿も見られました。
学んでいる証拠ですね。

どの入れ物にしようか？
目線をそろえて、みんなで確認する姿もあります。
実際に試すことで、だれに教えてもらわなくても目線をそろえるようになるのですね。

入れ物を変えながら、試す班も出てきました。

いい顔で、水の量を見ています。
どちらが多いのか知りたい顔です。
予想は当たったのかな。

先生が、比べるための入れ物をたくさん用意してくれました。
さて、どんなふうに比べたいのかな。グループで考えながら試してみます。

1年生が算数の学習で「かさくらべ」をしました。
先生が見せたペットボトルの入れ物に入った水は、どちらが多いのかな？
興味津々の子ども達です。

ダンスを見せてくれる小清水っ子！
声をかけてくれるととてもうれしいです。
たのしそうにだんすをする2人がかわいかったです。

どうでしょうか。4月から視力は落ちていませんか。
時々は遠くを見て、目を休ませることも大事ですね。
学習用タブレットを使うことが多くなっているので、特に目を休ませることは意識したいものです。　

5月頃種をまいたアサガオが、大きく成長し、種をつけました。
今日は、種を観察しているところでした。
とても一生懸命に種を観察しているので、思わず見せてもらいました。
みんながまいた種と同じでしょうか。
観察している1年生は、確実に大きく成長しています。

　運動会の練習を学年全体で行いました。
　まず、前回までのダンスの動きを確かめました。その後、初めて1曲分通して動きを確認しました。キレのある動きにしていくため、腕のあげ方、指先の方向など細かい部分を全体でそろえられるようにがんばっています。運動会当日に向けて家庭でも自主的に練習をするかと思います。温かい言葉をかけていただけるとありがたいです。

　国語の授業で、物語を書いています。木の上から降りられなくなったねずみをたぬきが助けるお話です。子どもたちは、助け方を想像して楽しく書いています。はしごを作って助ける子やジャンプをして助ける子、たぬきという設定を活かして鳥に化けて助ける子などさまざまです。完成が楽しみです。

救命救急訓練の続きです。
DVDの後は、実際の模型を使って心配蘇生を行いました。また、代表児童がAEDを操作しながら、全員でAEDの使い方を学びました。

10月4日(水)、６年生は救命救急訓練を行いました。
初めに、救命救急がどれだけ大切なものなのかをDVDから学びました。

10月3日(火)の防災デーで、６年生は救助袋訓練を行いました。
初めに消防署の方から、やり方の説明を聞いた後、実際に救助袋訓練を行いました。子どもたちは、南舎３階の廊下に設置された救助袋に、初めは「こわいこわい」と言っていましたが、実際に体験してみると、安心した様子で「これならできそう」という声が聞こえてきました。

10月3日（火）のステップタイムの時間に行われた「６年生 ダンボの会」の様子です。
季節は秋に向かっている今、「読書の秋」に読むのにふさわしい本の読み聞かせをしていただきました。

休み時間に声をかけられ、「来て来て！」大豆のところへ。
自分の大豆にカメムシ！？がついていたので、駆除したとのこと。大切に育てている心がうれしかったです。

「結露ができるか調べさせてください」という４年生。
理科の実験で、自分たちの予想を確かめ「ほら、やっぱりできた！」と満足げに戻っていきました。

今回は、不明者がいた想定で訓練を行いました。
行なってみたところ、助け出された子がほかの避難者に紛れて、確実に避難できたかどうかがわからないという問題点やトランシーバーがもう１組必要だという反省点が出ました。
改善していきます。