4月19日(金)6年生 理科の授業の様子
「ものが燃えるときに、本当に空気は必要なのか」
この問いを解決するための実験に取り組んでいました。 火をつけたろうそくにびんをかぶせ、ふたをします。やがて火が小さくなり、消える直前にふたをとると・・・。 このどきどきの瞬間。班のみんなの視線はろうそくの火に一心に注がれます。 そして、「やっぱり!」そんな歓声があがります。 事前に考えていた予想と一致することに、あらためて空気の役割を理解した、そんなわくわくする姿でした。 そして、また新たな疑問へ。 6年生の学びは続いていきます。 |
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