11/7 2年英語:挑戦しながら成長中わくわく、ドキドキ手を挙げています。周りの子の温かな反応に、学級のまとまりを感じます。 10/31 ハロウィンにちなんで……10/31 テストに向けて発進!10/25 1年社会 自分の考えをもつ2年生がイギリスの学校と交流生徒には、一生忘れられない貴重な体験でした。 10/24 2年合唱特集310/24 2年合唱特集210/24 2年合唱特集17/30 愛知県大会結果(男子バスケ部)男子バスケットボール部はベスト4をかけた試合で惜敗しました。 準々決勝 VS 青稜 49−70 惜敗 身長がものをいうバスケットボールで、身長差を埋めるどころか、速いボール回しと力強いカットイン、そして何より粘り強いディフェンスでここまで勝ち上がってきました。 今日の試合も、相手のエースに対して、まるで翼のように両手を広げ、最後まで腰を落としてディフェンスする姿が目に焼き付きました。ボールをもっていない選手が、相手ディフェンスをずらそうと何度もフリーランニングするする姿、僅かな隙間を縫ってドライブしたり、最後まで諦めずリバウンドをとろうとする姿に胸が熱くなりました。 保護者の皆様と控え選手の熱い声援、ありがとうございました。 3年生の雄姿は後輩の胸に、そして竜神の歴史に刻まれました。皆さんの宝物です。 授業をみがく 自分にあった休養(1年保健)(1)始めに、現代社会では電子化や自動化が進んでいることなど、人々の生活習慣が変化していることに焦点をあてました。 (2)そうした目まぐるしい変化の中で生きる人々にとって、疲労との付き合い方が大切であり、自分にあった休養のとり方を、身体的疲労と精神的疲労の2つの視点で考え、意見を共有しました。 授業をみがく 二次方程式(3年数学)(1)画用紙を使って直方体を作る際に、元の紙の大きさをどのようにすれば思い通りの体積にすることができるのかを考えました。 (2)元の紙と立体の体積との関係について意見を交換しながら法則性を見出すなど、考えを深めました。 7/18 泥水じゃなく海水でどう?(1年理科)「無人島にいます。泥水から水をつくるときに、みなさんはどうしますか?」と先生が実験前に問いかけました。先生としては、ろ過と蒸留の違いを考えてほしかったところですが、生徒から「無人島なら海水の方がたくさんあるから、海水から水を作りましょう」という声がかかったそうです。 子どもの豊かな発想に感心します。授業づくりの面白さを子どもからも学んでいます。 授業改善週間 英語で活動報告(3年英語)教科書の手本を参考に部活動、委員会等について報告をします。 (1)まずは即興でやってみようと準備時間わずか2分で、今すぐ使える英語で苦労しながらも知っている単語を駆使して報告をします。 (2)その後、もっと聞きたいことなどをグループで話し合いました。 次回、話し合いを元に「もっと聞き手に伝わる活動報告」を目指して原稿を考えます。 授業強調週間 学んだ知識で方程式を解く(1年数学)※身につけたスキルを生かして、ちょっと難しい問題に挑戦する授業です。 (習得 → 活用) 今まで習った知識を使い、分数や小数の方程式を解く方法を考えました。 両辺に何をすれば解きやすくなるのかをグループで考え、解を求めました。 授業強調週間 赤ワインの蒸留(1年理科)(1)赤ワインからエタノールを取り出す方法を考えるための基礎知識として赤ワインが水やエタノールなどの混合物であることを最初に学習します。 (2)【課題】について個人で考え、班で意見交流を行なった後、全体で共有をしました。なぜ「加熱する」ことでエタノールが取り出せるのかも考えさせ、次回の蒸留の実験の見通しをもてるようにしました。 ※写真は教科書などの資料を参考に友だちに説明している様子です。 授業強調週間 動物の違い(3年道徳)内容項目: 相互理解・国際理解 (1)始めにグループで「いままで食べたことのある珍しい生き物」を発表しました。 (2)一人で疑問に対する考えを練り、全体の話し合いで疑問に対する答えを共有しました。 (3)最後に振り返りを行い、世界の文化のちがいや個人の認識や感情のちがいについて考えを深めました。 授業強調週間 時刻をたずねる(1年英語)探究の学習過程「まとめ・表現」の授業です。 (1)このpartで学んだ”What time …?” の表現を用いてペアで会話を録音しました。 (2)その後、導入時同様に行った録音と聞き比べ、振り返りを記入しました。 生徒の振り返りから、新しく学んだ表現を使うことができるようになったと記述する生徒が多く見られました。 ※タブレットの録音機能は、何度も挑戦できるので練習に最適です。 授業強調週間 作文(1年国語)方法:キーボード入力 タブレットを使って感想文、生活作文を書いています。キーボードを使っての入力に苦戦しながらも、1時間で4枚を書き上げた生徒もいました。 タブレットでの作成について意見を聞いてみると、考える時間が増え、どう書くといいかなと何度も推敲することができるのがいいという生徒が多かったです。 書き始める前は5枚も書くのかと思ったけど、書き始めたら5枚しか書けないんだという気持ちに変わった、という生徒の言葉が印象に残りました。 生徒たちはTeamsでの提出にも挑戦します。 授業強調週間 貿易?禁教?(2年社会)
2年社会 「貿易の振興から鎖国へ」
(1)自分が徳川家康だったら、貿易を選ぶ?禁教を選ぶ?という課題を生みました。 (2)自ら情報を集め、スカイメニューの発表ノートに自分の考えをまとめました。 (3)グループワークの機能で画面を共有しながら、さらに多面的・多角的に考えました。 授業強調週間 不定詞の副詞的用法(2年英語)
2年 英語 「不定詞の副詞的用法」
(1)始めに『不定詞を使って、意味の通る文章にしましょう。』と問いかけ、ペアで3問、並べ替えをしました。 (2)前の時間に学習した訳し方だと意味が通じないということに子どもたちが気づき、新たな問いを立てることができました。 |
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