夏休みも残すところ2週間になりました。9月からの学校生活に向けて、生活のリズムを整えるようにしましょう。

校長先生の授業2 「命」という字と「始」という字

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 本日の全校集会では、校長先生の第2回目の授業がありました。
 「命」という字は、「人」と「一」と「叩」に分けられます。「人の命は一叩き」この一叩きとは、心臓の鼓動を指します。ドクッ、ドクッ、ドクッと脈打つ心臓の鼓動一つ一つに命が宿るのです。心臓は、寝ていても起きていても、嬉しい時も悲しい時も、どんな時でも休むことなく動き続けます。本当に不思議です。この不思議な活動こそが命そのものです。
 さて、命はどこから生まれたのでしょうか。今目の前にいる全ての人は、きっとお母さんから生まれてきたことでしょう。そのお母さんもまたお母さん、つまり君たちのおばあちゃんから生まれたはずです。そう、命は女性から始まるのです。だから「始」の字は、「女」という字が含まれるんですね。「産みの苦しみ」という言葉を知っていますか。女性の出産には大きな苦痛が伴います。その筆舌に尽くしがたい苦痛は、経験したことのない者には簡単に想像できないほどのものです。みなさんのお母さんもそんな苦痛に耐え、それだけの大変な思いをして大切な君たちを生みました。だから、君たちに対して「ちょっとでもいい子でいてほしい」「宿題をちゃんとやって勉強してほしい」と考えても当然だとは思いませんか。校長先生はそう思います。
 この医学の進んだ現代日本でも、出産で亡くなる人がいます。そんな危険を伴う出産という行為を通して、私たちは「命」をつないでいます。親から子へ、子から孫へと。みなさんもこれから命をつないでいかなければなりません。命を簡単になくしてはいけません。ちょっと友だちと仲たがいしても、夏休みの宿題が終わっていなくても、部活で上手くいかなくてもいい。この夏休みもこれからも、とにかく命を大切にしましょう。
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