学校教育目標「共生」「英知」「活力」

3月8日(金)給食委員から感謝のメッセージ

 少し紹介するのが遅くなってしまいましたが、給食委員会の生徒たちがいつもおいしい給食を作ってくださっている平和給食センターのみなさんへ感謝のメッセージを届けました。
 私たちのもとに給食が毎日当たり前に届くのも、多くの方が、それぞれに子どもたちのことを思い、携わってくださっているおかげです。そのことに、しっかり心を向けられることはすてきなことですね。

 感謝の言葉とともに、用意された給食をしっかり食べること、「今日の給食もおいしかったです」と配膳室で挨拶をすること、そんなことも行動化できる豊南中生です。

 今年度の給食も、残り8回となりました。感謝の気持ちをもって、おいしくいただきましょう。
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3月8日(金)1・2年生 職場体験報告会2

 職場体験で得たことを通した学びを2年生は語ります。

 
 相手に喜んでもらえることができる仕事に就きたい。

 「少しならやらなくてもいい。やらなくてもばれない。」ではない。自分のその考えが多くの人に迷惑をかけるかもしれない。だからこそ、少しのことでも大切にしていきたい。

 将来、仕事をするときに困らないように、コミュニケーションを大切にしていきたい。

 仲間と協力しながら行うこと、助け合うことが大事。

 信頼を得るためには、たくさんの工夫をしていることが分かった。これを学校生活に生かしていきたい。

 好きじゃないと続けられない。楽しむことが大事。

 自分の夢に向かって努力していきたい。
 
 
 体験から得られた思いだからこそ、言葉に強さとメッセージがありました。1年生にとっては、先輩たちの話から、きっと2年生での職場体験学習が楽しみになったことでしょう。そして、自分の将来について考えることも夢がふくらみます。

 学年を超えて、学んだことが伝わり、新たな学びを生むすてきな報告会になりました。
 

 
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3月8日(金)1・2年生 職場体験報告会1

 2年生が11月に行った職場体験学習で学んだことを後輩たちに伝える機会を作ってくれました。プレゼンターは7名の2年生。それぞれに、どのような目的で職場体験先を選び、どのようなことをつかんできたいと探究課題をもったのか、そして、実際に体験をして、何を得たのか。7名が、それぞれに自分の言葉で、プレゼンを行っていました。その熱量に、聴く側の1年生もどんどん惹き込まれていきます。

 「何が好きか、という見方だけではなく、何をすることが好きなのか、と考えてみることで、自分の進路を考えていく材料になっていくよ」
 
 会の冒頭で、2年生の総合担当の教員から投げかけられたことが、7名の先輩たちの発表から1年生にも具体的に伝わったのではないでしょうか。
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3月8日(金)2年生 年度末大掃除でぴかぴかに

 午後の時間を使って、1年間過ごした教室や学年フロアの学習室の床をぴかぴかに磨く2年生の姿がありました。
 どの教室も、なんだか楽しそうに清掃に取り組んでいる様子が印象的でした。中には、両手雑巾で、熱心に床を磨く生徒の姿も見られました。

 2年生のがんばりで、どの教室の床もぴかぴかに。4月から、この教室を使う後輩たちも気持ちよく新年度を迎えられますね。
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【第67回卒業生8】熱く・やさしく・あったかく

 そして、第67回卒業生の、新たな豊南中学校の歴史に刻まれるあったかい卒業証書授与式が、保護者、来賓の方、教職員、そして後輩たちに見守れながら厳かに始まります。
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【第67回卒業生7】熱く・やさしく・あったかく

 最後の朝のSTで、担任と、仲間と、式での自分たちが残したい姿を確認し合った卒業生は、胸をはって会場へ向かいます。

 体育館へ向かう廊下にも、学年教員のあふれる想いが卒業生を包み込みます。
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【第67回卒業生6】熱く・やさしく・あったかく

 いろいろな想いを仲間と共有したかけがえのない場所。
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【第67回卒業生5】熱く・やさしく・あったかく

 心があったかくなる場所。
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【第67回卒業生4】熱く・やさしく・あったかく

 そして、教室へ。
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【第67回卒業生3】熱く・やさしく・あったかく

 仲間と笑いあった日々が鮮やかによみがえります。
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【第67回卒業生2】熱く・やさしく・あったかく

 教室へ向かう廊下には、懐かしい思い出がいっぱい。
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【第67回卒業生1】熱く・やさしく・あったかく

 3月6日(水)、まるで別れを惜しむかのように、しとしとと雨が降る朝を迎えました。卒業生は、通いなれた通学路を通りながら登校し、自分たちの昇降口へと向かいます。

 卒業生を迎えたのは、学年スタッフから愛すべき卒業生へ贈る愛あふれるメッセージでした。
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3月7日(木)3年主任から1・2年生への感謝のメッセージ

 給食の時間、Very&ナイスな3年主任から、1・2年生へ感謝のメッセージが放送で届けられました。

 「誰かのために、一生懸命自分の力を出し切る、出し切ろうとする人はすてき」と、巣立ちの会や卒業式に向けて、そして昨日の式当日の姿もすべて含めて、「みんなのおかげ」と感謝の言葉が伝えられました。

 想いはめぐるもの。

 豊南中生であることの誇りと幸せは、こうやって先輩から後輩たちへ、そして次の代へとしっかりつながれていくのだと感じます。

 「あの先輩たちだったからこそ、自分たちも」

 「この後輩たちだからこそ、先輩として」

 その想いは、本当にあったかく、強いものです。

 そんな豊南中生と同じときを過ごすことができる私たち教職員は、本当に幸せ者です。
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3月7日(木)1〜4学級 美術科の授業の様子

 マンダラ塗り絵にチャレンジしています。
 同じ図柄でも、一人一人が色の配色を考え、自分らしい「この一枚」を制作しています。色の組み合わせ、塗り方の濃淡等の工夫が光ります。

 色鉛筆を見ると、お気に入りの色はずいぶん短くなっているなど、その人らしさが分かり、自分を知ることにもつながっていますね。
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3月7日(木)1年生 学年としてステップアップ

 「〇〇 PLUS ULTRA」
 日常の当たり前を当たり前にやれてこそ、行事でも力を発揮できる!と、かっこいい先輩を目指して、日々の学校生活を仲間とともに積み上げている1年生。
 
 気づけば、それぞれの取り組みで「ミッションクリア!」をした学級も出始めています。
 互いの学級のがんばりが、学年全体でもよい刺激となって、互いに高め合っていけるとすてきですね。

 かっこいい先輩に向けての取り組みが続いています。
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3月7日(木)1年生 社会科の授業の様子

 気温や降水量等を表すグラフから、それがどこの地域のものかを考える授業場面でした。友達同士で、「平均気温が低いから、釧路じゃないかな」など、グラフから読み取れる情報をもとに考える姿が見られました。
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3月7日(木)1年生 数学科の授業の様子

 盛り上がっている様子に惹かれて教室をのぞくと、みんながポーズを決めてくれました。何で盛り上がっていたかは・・・。

 隣の教室も同じく数学科の授業中。タブレット内の電卓を活用して相対度数を求める問題に取り組んでいました。中には、電卓に頼らずに、自力で計算している生徒もいました。
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3月7日(木)1年生 外国語(英語)科の授業の様子

 過去のある時点での動作の表現を確認し、問題に取り組みます。
 仲間と確認し合ったり、教科担任やALTに質問したりして、英作文に取り組む姿が見られました。
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3月7日(木)1年生 国語科の授業の様子

 自分の随筆を魅力的にするために、書き出しの工夫を考えている場面です。
 教科担任の書いたモデル文を参考に、4つのポイントを一緒に確認していきます。

 「みんなの心の声って?」
 教科担任の問いかけに、思い思いのつぶやきが聞こえてきます。そして、互いに共感し、「それっ!!」と、和やかな雰囲気で授業が進みます。
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3月7日(木)1年生 美術科の作品展示

 以前も紹介したアブストラクトに加え、点描作品も展示されています。
 1年生の渡り廊下を通るたび、目を楽しませてくれています。
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