他校ではインフルエンザが流行りだしました。足助中はまだ大丈夫ですが、十分気を付けていきます。

冬休み明け全校集会 「校長の話」

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・平成31年が幕を開けて、すでに1週間が経過しましたが、みんなと顔を合わせるのは今日が初めてです。明けましておめでとうございます。
・みんなの元気な顔を見ることができて、とてもうれしく思います。

・冬休み前の集会で、「良い年を迎えてください」と言いましたが、みんなはどのように冬休み、年末・年始を過ごしたでしょうか?きっと充実した冬休みを過ごし、良い新年を迎えたことと思います。
・私は、いつもの年末・年始と同じでしたが、去年までより中身の濃い時間を過ごしました。
・年末には、毎年の恒例行事、伊勢神宮参りをしました。今年は、鳥居の中から上る日の出を見ようと思って、伊勢神宮のすぐ近くの宿にとまりました。そして、バッチリ見ることができました。たくさんの人たちがいましたが、おめでたい日の出の写真も撮ることができました。

・正月の朝、元旦は、下山の神社とお寺に初詣に行きました。お寺では、筒井家のご先祖様に挨拶をして、神社では願い事をしてきました。以前読んだ本に、「願い事をする前に感謝の気持ちを伝え、自分以外の人のこともお祈りするとよいと書いてあったので、心を落ち着かせ、しっかりお参りをしました。もちろん、足中生の成長と幸せもお願いしてきました。
・しかし、何より大切なことは、みんなのご先祖様に感謝することだと思います。目には見えなくても、常に高いところからみんなを応援してくれている人がいることを、時々思い出し、感謝の気持ちを伝えてください。

・さて、今日は、二つのことをみなさんに伝えます。

・みんなも知っているように、「平成」があと4か月で幕を閉じます。
・もっと短いのが、あと3か月で終わる平成30年度です。
・とりわけ、3年生にとっては、この3か月は特別な意味があります。新しい進路が決まり、そして足中を旅立つ日が来ます。足中で、みんなと一緒に学校生活を送ることができるのも、あと40日です。
・どうぞ、1日1日を大切にしてください。1日は1時間1時間の積み重ねです。1時間は1分1分の積み重ね、「今」の積み重ねです。
・「今」をどれだけ大切にするかで、将来もかわってきます。3か月は、あっという間に過ぎてしまいます。「今」という時間を大切にしてほしいということが、まず一つ目のメッセージです。

・もう一つのメッセージは、「忠恕(ちゅうじょ)」です。
・12月23日、平成天皇にとって最後の天皇誕生日の日に、天皇陛下が約20分間もお気持ちを話されました。
・たくさんの感謝の言葉と、日本国民の幸せを願う気持ちを話されました。
・平成の時代には、日本全国でたくさんの自然災害が起こり、たくさんの国民が苦しみました。そして、天皇陛下は、高齢にもかかわらず、日本全国に足を運び、励まされました。
・天皇陛下は、50歳の誕生日の時にも話されましたが、何よりも、この「忠恕の精神」を大切にされているそうです。
・「忠恕」の「忠」は、忠実の忠。自分の中にある良心に忠実なこと。つまり「まごころ」です。「まごころ」とは、誠実なこと、他人のために尽くそうという純粋な気持ちのことです。
・「恕」とは、「他人の心を自分のことのように思いやる精神」のこと。つまり「深い思いやり」です。
・「忠恕」とは、「心から他人の気持ちを考える深い思いやり」です。
・「忠恕」は、あらゆることの基本となるものです。
・いくら勉強ができても、いくらスポーツができても、いくら金持ちでも、いくら地位が高くても、「忠恕」の精神を持ち合わせていなければ、人として立派とは言えません。
・平成天皇は、自らの行動や言葉で、「忠恕の生き方」を全うされました。

・平成31年は、あと4か月。平成30年度はあと3か月。3年生が足中で学校生活を送れるのは40日。
・「時間」と「忠恕」を大切にしながら、充実した毎日を送りましょう。
・足中生の幸せを心から願います。

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