学校公開日にご来校くださった皆様、ありがとうございます。暑い日が続きます。健康に留意して生活しましょう。

真弓山2号

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真弓山1号

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高橋竹山コンサート実現!

   二代目 高橋竹山さんのコンサートが実現!

 入学式から一週間、1年生が緊張のなか、一生懸命に足中生になろうとがんばっている様子が伝わってきます。職員室への入室の仕方や廊下で交わす挨拶など、初々しく新鮮です。
 さて、学校アドバイザーの奥村岳宏さんから提案をいただいた、二代目高橋竹山さんのコンサートが実現の運びとなりました。「高橋竹山」といっても、どういう人なのか知らない人もいると思います。少し解説をしておきましょう。といっても、オフィシャル・ウエッブ・サイトからの引用です。
 『幼少の頃に三味線に出会い、11歳で稽古を始める。17歳の時、津軽三味線奏者の初代・高橋竹山のレコードを聴いたのがきっかけとなり、18歳で竹山の内弟子となる。三味線のみならず、名人とうたわれた成田雲竹の格調高い津軽民謡も師・竹山から学びながら、高橋竹与(ちくよ)の名で師・竹山と共に舞台に立つ。
 内弟子生活6年を経て1979年に自立。翌1980年、初の独演会を東京・渋谷ジャン・ジャンで開く。以後、独自の演奏活動を行いながら、師・竹山について日本国内はもとより、1986年のアメリカ7都市公演、1992年のフランス・パリ公演など海外でも演奏する。』
 つまり、津軽三味線の第一線のアーティストです。
 奥村さんは、足助中学校の同窓です。昨年から学校アドバイザーを引き受けていただいています。足中生には、2年生の「あすけチャレンジWEEK」(職場体験学習)のメイン講師として、「足助で働く誇り」について毎年語っていただいています。生徒たちのなかにもその熱い語りに魅了されている子が何人もいます。
 奥村さんは、私と話をするなかで、「アドバイザーとしてコメントをするだけでは、ものたりない。子どもたちのために自分にできることを何かしたい。」と、常々口にされていました。
 そこで、提案されたのが今回の企画です。私にとっても願ってもないことで、とても感激しました。もちろん講師の手配等は、いっさい任せてくれとのことでした。
 それから私も「高橋竹山」について学習を始めたわけですが、知れば知るほどすごい人だということが分かりました。奥村さんその人もすごい人だと思っていましたが、すごい人はすごい人に繋がっているものだとも思いました。
 必ずや、生徒たちの魂を揺さぶるコンサートになると思っています。子どもたちを中心に据えたコンサートですが、PTAはもちろん、一般の人の参加も歓迎します。ただし、体育館の床に座っての視聴になると思いますので、その点は悪しからず。

♦ 期 日:平成25年5月9日(木)
♦ 時 間:午後1時30分〜午後3時まで(予定)延長あり?
♦ 場 所:足助中学校体育館


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溌剌!足中 もっと楽しく!

 4月1日(月)、辞令伝達式を終えて学校に帰ってきました。
 校舎の窓から、何となく運動場の桜を眺めました。特に、朝礼台の後ろの若い桜の木が満開でした。こんもりと綿菓子のように盛り上がって咲き誇っているのです。すると、そこに4、5羽の小鳥が飛んできました。小鳥といっても、ちょっと大型です。ウグイスのようにも見えますが、大きさからいってヒヨドリかもしれません。運動場のフェンスから、その花の塊の中へ飛び込んでいきました。1羽が飛び込むと、続いて仲間が次々に飛び込んでいきます。ときどき顔を出しては、辺りをきょろきょろ見ると、また花の中に潜り込んでいきます。まるで、花で水浴びをしているようです。花の蜜を吸っているのでしょうか。とても楽しそうに、出たり入ったり、戯れているのです。思わず見入ってしまいました。しばらくすると、また、フェンスに飛び移り、やがて山の方に飛び去っていきました。そのとき、「こんな楽しい学校だったらいいな」という思いが浮かびました。新年度早々、よいものを見たという気がしました。
 さて、5日(金)には、63名の新入生を迎えて、平成25年度がスタートしました。入学式・始業式当日、新3年生は登校すると、当たり前のように掃き掃除を始めます。これも見慣れた光景です。格好だけかもしれませんが、先輩のやってきたことを見習っているようです。それでも、このような行動を起こす生徒のことが好きです。
 中学校は、本当に日課にゆとりがありません。授業と部活動、その隙間を縫って行事の準備を進めるといった具合です。昨年度、1年生のO君に、「先生、自主活動の時間は、自由に使ってはいけないんですか?」という質問をされてしまいました。そう思いたくなるのも分かる気がします。給食の後に位置づけられた15分程度のこの時間は、自主活動とはいうものの、コマとコマを調整することに当てられて、消え去ってしまっているのです。
 もっとも、学校ですから授業が楽しいのが一番です。そうであれば言うことはありません。しかし、卒業生を送る会などで垣間見る「出し物」に賭ける生徒たちのエネルギーを思うと、日常生活のなかにもこのような機会がもう少しつくれないものかとも思うのです。そこで、足中の合い言葉、「溌剌!足中」に「もっと楽しく」を付け加えました。このことにより、生徒のために学校生活がもっと楽しくなる工夫を、職員にも、生徒自身にも促したいと思ったのです。
 どんなことがやれるのか、私も少しの構想はあります。実行してこそ誇れるものと思っていますが、やりたいことに向かっていく1年は楽しいでしょう。この紙面で、その報告ができるようしたいと思います。

【 桜の木にとまっている小鳥が見えますか?1日撮影 】
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