部活動体験入部(部活動)
1年生の部活動体験入部が始まっています。
1年生が来るということで、2、3年生の先輩たちも張り切っています。 このあと仮入部を経て、5月中旬には本登録となります。 藤の花が見ごろを迎えています
今年も藤岡中の藤棚にきれいな藤の花が咲き、見ごろを迎えています。
木瀬の里山づくり実行委員のみなさまによる剪定作業のおかげです。 ご来校の際には、ぜひご覧ください。 新入生歓迎会(生徒会)
生徒会が企画した「新入生歓迎会」を行われました。
ソーランを披露したあと、体育祭の組団結団式を行いました。 「ソーラン、ソーラン」と大きな声を出し、士気を高めました。 レクリエーションでは、クイズや風船ラリーなどで楽しみました。 素敵な歓迎会になりました。 生徒会のみなさん、ありがとうございました。 実験中!水の電気分解(2年理科)
2年生の理科で水の電気分解の実験を行いました。
水が電気分解によって、気体へと変化するようすを興味深く観察しました。 また、実験で得られた結果から水素と酸素に変化したことを考察することができました。 宿泊学習その13(最終)?退所式が終わりました あっという間に1泊2日の宿泊学習の全日程が終わりました。 テーマ通りに笑顔満開でとても楽しく過ごすことができました。 1年生の全員に拍手を送りたいと思います。 予定通りに出発する予定です。 このあとは、学校メールでお知らせします。 iPhoneから送信 宿泊学習その12リーダー会が企画したミニ体育祭では、障害物リレーと綱引き大会を行いました。 たった一晩ですが、寝食を共にしたことで、仲間を思いやる素敵な姿があちあちに見られました。 iPhoneから送信 宿泊学習その11? ?奉仕活動 来た時よりも、美しくと力を合わせて清掃活動をしました。 ちょっと声かけるだけで、さっと動ける生徒が多くて素晴らしいです。 iPhoneから送信 宿泊学習その10?朝の集い おはようございます。旭高原の朝は、小雨で気温は12度です。 全員、元気に起床し、朝の集いを行いました。 朝食を食べてこのあとは、奉仕活動です。 iPhoneから送信 宿泊学習その9(1日目最終)充実した1日目でした。ゆっくり休んで、また明日頑張りましょう! iPhoneから送信 宿泊その8手際よく野外炊飯の片付けを終え、夜の集いを行いました。 ソーラン発表会では、お互いのクラスを見合いました。 校歌練習は、みるみる発声がよくなり、大きな声で歌うことができました。 どちらもこれから3年間のお付き合いになりますね。 iPhoneから送信 宿泊学習その7??野外炊飯 先生カレー美味しいよ!と自慢してくる生徒の笑顔が素敵です。 出来栄えにばらつきはありますが、自分たちで作ったカレーが一番ですね。 iPhoneから送信 宿泊学習その6夕食は、カレー作りに挑戦です。 班で手分けして、野菜を切ったり、火を起こしたりします。 美味しいカレーが出来るかな? iPhoneから送信 宿泊学習その5外のコンディンがやや悪いため、室内で学級別活動をしました。 夜のソーラン節発表会の練習をしました。 ぎこちないところはありますが、さすが藤中生。結構、踊れてます! iPhoneから送信 宿泊学習その4ウォークラリーでお腹が空いたようで、おかわりを?する生徒がたくさんいました。 このあとは、学級別活動でソーラン節練習をします。 iPhoneから送信 宿泊学習その3小雨用コースに変更して、ウォークラリーをしました。 旭高原の空気を感じながら、楽しく回ることができました。 iPhoneから送信 宿泊学習その2予定通り、旭高原に到着して、入所式を行いました。 現在、小雨で霧が出ていますが、視界も回復してきたので、小雨バージョンのウォークラリーを行う予定です。 ふ iPhoneから送信 宿泊学習その1?出発式 1年生は、1泊2日の宿泊学習に出かけます。 出発式を終えて、全員元気に出発しました。テーマ通り、笑顔満開の宿泊学習になると良いですね。 少し雨模様な天候ですが、日中の活動は出来そうです。 iPhoneから送信 体育祭 団旗製作(3年)
体育祭では、3年生はクラスを解体して3つの団に分かれて、下級生を率います。
中学校最後の体育祭を盛り上げようと、団旗の製作に取り組んでいます。 どの組団もスローガンをいかして力強い作品にしようと張り切っています。 劇で学ぼう(3年社会)
3年生の社会科では、資本主義と社会主義の違いについて劇をしながら学びました。
みんなで楽しく演技をし、授業は大盛り上がりでした。 資本主義も社会主義も、メリットもあればデメリットもあることに気付くことができました。 畑をつくりました(1・2学級)
4月12日、19日に1・2学級で畑の準備をしました。
新しい種を植える前に、耕運機を使って畑を耕し、鍬で畝をつくりました。 畝づくりは、畝と歩く道の幅がなかなかちょうどよくならず大変でしたが、地域アドバイザーの方と協力して、何とか仕上げることができました。 新しい種を植える日が楽しみです。 |