4/17 RJTアドジャンの様子(3年)このトレーニングで、うなずき・優しいまなざし・問い返すことなどを学んでいきます。 4/17 部活動勧誘あいさつ運動が進化1年生の通り道を限定し両側から攻める方法です。どうしたら1年生に気持ちが届くか、考えながら場所取りし、改善していく考え方がすてきでした。3年生ありがとう! 4/16 対話のトレーニング開始第1回は竜神自律タイム(RJT:7時間目)の時間を使って説明し、練習します。 方法は「アドジャン」です。 ※ アドジャンは名城大学社会福祉学専門の曽山和彦教授が提唱している方法で、高岡中学校が令和2から3年度にかけて研究を進めました。竜神中は昨年度、小中連携校である土橋小、竹村小、山之手小と一緒に高岡中に視察に行き、方法を学んできました。 4/16 実験からの集中力(3年理科)印象的だったのは実験後の集中力です。わかったことをまとめる場面では、高い集中力で先生の説明を聞いていました。さすが、3年生です。 4/16 学ぶことで広がる世界(技術)最初は何とも思わなかった動画が、エネルギー変換を学んだ後にもう一度見ると、「あれはこういうエネルギー変換か!」と新しい視点で動画を見ることができます。 学びは新しい世界の扉を開きます。そして学びは楽しいものです。 4/16 間違いを説明してみよう(2年数学)先生がわざと間違った答えを黒板に書き、その間違いを隣の友達に説明するという「対話型授業」を行っています。人に説明するというのが最も理解を深める方法です。 温かい雰囲気で伝えあっていてよかったです。 4/16 生徒会役員が校長室訪問4月12日(金)ですが、生徒会役員が朝校長室を訪問し、前期の活動計画についてプレゼンテーションを行ってくれました。 「つながり」をキーワードに自分たちが進めていきたいことをキーワードでスマートにまとめてたことに驚くとともに、ここまでまとめるにはどこかで集まってよく討議にしたんだなあと思い、うれしい気持ちでいっぱいになりました。 生徒会の思いを形にするお手伝いができたらと思います。 4/16 部活動勧誘あいさつ運動うまくいかなかったことが必ずあります。明日以降でどのように改善してくるか、楽しみです。 生徒は、正解のない取組を通して最適解や納得解を見つけるトレーニングを行っています。 生徒を応援する力を高める(指導者研修)(1)コーチング研修 子どもたちのパフォーマンスを最大に引き出せるように、言葉による応援力を高める、ペップトーク研修を行いました。部活動でけでなく、学級経営にも生かせる研修になりました。 (2)熱中症研修 4月末には熱中症が心配になると、ニュースにもなっていました。ちょうどよいタイミングで研修を行うことができました。また、生徒にも4月中に研修を行う予定です。 地域部活動指導者会(第1回 4/13)竜神中では令和4年度から全部活動で土日の地域部活動を推進しています。校舎を開ける吹奏楽部以外は、教員が参加しなくてもできる仕組みを構築しています。 とは言え、大切なのは何よりも教員(部活動顧問)と地域指導者の連携です。土日に行った練習や試合から、平日に教員がどのような練習やミーティングを行ったらよいか考えます。生徒は多くの大人に応援してもらっている実感を味わえることが何より大切だと考えています。 制服候補の披露4/13 授業参観のお礼駐車場担当の先生が、汗と冷や汗を流しながら職員室に戻ってきました。想像以上に授業参観・学級懇談会にお越しくださり、感謝するばかりです。車の事故やトラブルは聞いておりませんが、心配事がありましたら学校までお教えください。 それに、乗り合わせたり、徒歩・自転車で来てくださったおかげで何とかなりました。今後も、闘竜祭(体育祭 5月18日)など、ご協力いただくことはあろうかと思います。どうかよろしくお願いいたします。 (駐車場担当の声) プリクラッシュセーフティー機能が作動して、ぎりぎりまで寄せることが難しいです。台数がかせげません・・・ 4/13 授業参観(3年)自分たちのライフスタイルが、もしかしたら地球に影響を与えているのかも。そんな「問い」が立つ瞬間があったかな? 修学旅行ではSDGsをテーマにしているようです。学びが9月の修学旅行までつながっていきます。 ※タブレットのSKYMENUが4月初めは使えません。対話をしたら紙とペンで表現することになります。早くSKYMENUが使いたいですね。 4/13 授業参観(2年)4/13 授業参観(1年)3つの小学校から集まって学級ができて一週間。わずか一週間でも様々なよさがみつかるものですね。 よいところを見つける習慣を身に付ければ、物事をポジティブに考えられるようになりますね。 ※欠席した子の机がついていますね。心遣いがうれしいです。一緒に話し合いをしているようです。 4/12 問いを立てる授業(2年理科)実際、じっくり観察したら、解決のヒントはたくさん見つかります。見つかったヒントを組み合わせると?が!に変わります。解決のための観察力は、大人社会での課題と向き合う力につながっていきます。こうした学びを通して、探究力を学んでいきます。 4/12 授業のガイダンス中竜神中は学年7クラスあり授業時間割を作るのが本当にたいへんです。担当の先生チームはこの時期、一番忙しいです。それでも4月11日から授業時間割を組んで授業を始めています。1年生にとって初めて授業では、体験を交えた教科のガイダンスを多くの授業で行っていました。 中学校は教科専門の先生が教えます。教科の見方・考え方を学び、それをはたらかせられるかが学習の定着と大きく関係してきます。そのため、ガイダンスは大切です。 4/12 生徒会委員会を30分から45分に15分増やすことで、計画をより深く練り、さらに学級に戻って委員会連絡をするときに、自分の言葉で伝えられるようにするためです。 「自分の言葉で伝えられる」ということは、内容をよく理解しており、目的を理解して自分事になっているということですね。 4/12 自律のトレーニング(自主学習ノート)今年度から自主学習ノートを使います。今日はその説明と練習を全学年で行いました。自主学習ノートはどんな書き方をしてもよいのではありません。授業と同じように、目標(学習課題)があり、活動の後で振り返りがあります。それをノートで必ず書くようにします。 量は問いません。質を問います。 毎日続ければ、一年で200回以上、問いを立て考えて決めて活動する経験が積めます。これを3年続けたら、自律の力がかなり身につくことでしょう。 【進路情報】フレキシブルスクール(豊野高校)詳しくは→→→こちら(愛知県の資料) 豊野高校専用のチラシは→→→こちら <フレキシブルハイスクールの特徴> ・既存の全日制課程を、興味や関心に合わせて自由に科目を選択し、自分のペースで学ぶことができる「単位制」に改編。 ・小規模の昼間定時制課程と通信制課程を新たに併置。 ・他の課程に「転籍」し、同じ学校で学び続けることが可能。 など |
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