今日、2月14日(火)のせんだんタイム(長放課)を利用して、「なわとび集会」を行いました。縦割りのフレンド班ごとに、「8の字跳び」の回数を競いました。3分間に合計で何回跳んだかを競い合いました。すべての児童がなわとびを得意としているわけではありません。高学年に手をつないでもらって、なわをくぐり抜ける子や、後ろに寄り添ってもらって、なわに入るタイミングを教えてもらう子など、見ていて、心なごむ場面がたくさん見られました。たくさん跳べた班はもちろん立派ですが、時間いっぱい楽しそうになわを回し、回数を数え合う姿は、どの班もとても立派だったと思います。この縦割り班で活動するのも、あと1か月ほどになりました。