暑い中、ありがとうございました 〜第2回 読み聞かせ その1〜
今朝は、今年度2回目の読み聞かせがありました。暑い教室で、ボランティアの皆さんが心を込めて、読み聞かせを行ってくださいました。1年生から3年生までの様子です。
4年生もかなり慣れてきました 〜第3回伝統芸能 その2〜
続いて、御殿万歳と棒の手の練習風景です。講師の先生方も暑い中、頑張ってくださっています。
4年生もかなり慣れてきました 〜第3回伝統芸能 その1〜
今日の6時間目は、今年度第3回目の伝統芸能の授業でした。今年から仲間に加わった4年生も、活動にだいぶ慣れてきました。木遣りと祭囃子の様子です。
なかなか難しいゲームもあったよ 〜「いぼリンピック」 その2〜フレンド班で仲良くゲームをしたよ 〜「いぼリンピック」 その1〜なすが給食になって戻って来たよ 〜本日のランチ なすとペンネのトマト煮〜美味しくなって帰っておいで 〜給食センターへ旅立つナス〜
低学年が学校の畑で育てているナスの一部が、今日、北部給食センターに引き取られていきました。明日の給食「ナスとペンネのトマト煮」になって、伊保小学校に戻ってきます。センターの方には、私が代表して、「美味しくしてね」とお願いしておきました。
「地域ぐるみの学び合い」のために 〜学校アドバイザー、地域学校共働本部教育協議会〜
今日の午前中、アドバイザー会議と地域学校共働本部の教育協議会を行いました。今年度も、これまで順調に進めてきた学校園を活用した学習や、伝統芸能活動、老人福祉施設での交流学習、地域の自然環境を生かした生活科、理科学習などを推進し、「WE LOVE いぼ」、「WE LOVE ほみ」の気持ちを高めていくことで方針が決まりました。会議終了後、参加者で給食を試食しました。
ミシンボランティアさん、ありがとうございました 〜6年生家庭科 ナップザック製作〜
6年生の家庭科授業の補助として、「つむぎの会」の皆さんにご来校いただき、ミシンの作業のお手伝いを行っていただきました。家庭科室にたくさんの「先生」がいてくださるので、子どもたちの活動はいつも以上にスムーズに進み、効率の良い学習ができました。製作中のナップザックも完成に大きく近づいたようです。ありがとうございました。
すべては子どもたちのために 〜読み聞かせ研修会〜
今日の午前中、図書室で読み聞かせ研修会が行われました。今年度、読み聞かせボランティアを務めてくださる保護者の方や地域の方が集まり、市中央図書館から来てくださった講師の方から、読み聞かせのノウハウを教えていただきました。伊保小の子どもたちのために、より高い技術を求めようとしてくださるその思いに、頭が下がるばかりです。ありがとうございます。
ボランティアの皆さん、ありがとうございました 〜第1回 読み聞かせ〜今年一番の暑さの中、汗を流しながら頑張りました 〜伝統芸能学習 第2回 2〜今年一番の暑さの中、汗を流しながら頑張りました 〜伝統芸能学習 第2回 1〜楽しい「いぼリンピック」にしようね 〜6月21日 フレンド遊び〜「去年もやったから、僕、できるよ!」 〜1年生サツマイモ苗植え〜「里山探検」の学習に向けて 〜「保見町里山を守る会」の打合せ〜
昨日の夕方、校長室に「保見町里山を守る会」のメンバーの方々が、会長さんはじめ8名集まり、7月に3年生が行う「里山探検」の打合せを行いました。今年は7月3日(火)の午前中に行う予定です。ホタルの幼虫のエサになるカワニナの飼育の様子や、水路・田んぼの生き物観察、ギフ蝶やその幼虫のエサであるカンアオイの観察などを行う予定です。最後には、お楽しみイベントも用意してくださっています。写真は打合せの様子と、昨年の「里山探検」のスナップです。
大きなサツマイモができるといいね 〜2年生 園児とのサツマイモ苗植え 2〜
子どもたちは、1時間足らずで、用意されたすべての苗を植えました。今夜からは雨模様。きっと、植えられたばかりの苗には恵みの雨になることでしょう。秋には大きなイモができるはず。その時は、また園児と一緒に楽しくイモ掘りをしようね。
上手に植えることができたよ 〜2年生 園児とのサツマイモ苗植え 1〜
2年生と園児とのサツマイモの苗植え交流を、本日行いました。昨日の雨の影響を心配しましたが、午後からよく晴れたため、土の具合は絶好でした。野菜名人さんの手ほどきで、2年生も一昨年、自分たちが園児だった時のことを思い出し、上手に園児に教えている子もいました。
たくさん収穫したよ 〜梅雨の晴れ間の学校園〜
今朝の学校の畑での様子です。今夜からまた雨が降り続く予報です。今日のうちに夏野菜を収穫しておこうと、多くの児童が畑に足を運んでいました。キュウリとナスを交換している子の姿も見かけました。ご家庭で美味しく料理してください。
緑のカーテンの棚づくり 〜梅雨の晴れ間を利用して〜 |