☆中間テストお疲れさまでした。テストを振り返り、毎日の授業への取組を改善していくことで、自分の成長につなげていきましょう。

逢妻交流館 花壇の手入れ

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10月22日(土)
 逢妻コミュニティ会議の「環境のどかさまちづくり委員会」が交流館の花壇の手入れをされています。6月にも逢中生ボランティアが、夏の花の植え付け作業のお手伝いをしましたが、この日も、花壇のお手入れと秋の花の植え付け作業をしました。今年度から逢中生ボランティアが参加したことで、例年2日がかりの作業が1時間ほどで完了したそうです。委員会の方からは、感謝のお言葉をいただきました。

芋ほりボランティア

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10月15日(土)
 本地西子ども会と本地プラネットが協力して企画された芋ほりの会にボランティアとして参加しました。子ども会の小学生たちに、芋ほり、リース作り、コスモス鑑賞を楽しんでもらうイベントのお手伝いです。十数名の逢中生ボランティアが、小さい子たちにやさしく接している姿があちらこちらで見られ、微笑ましいものを感じました。写真は、活動の最後に撮影した記念写真です。白い枠左は出来上がったリース、右はほり出された立派なサツマイモです。

逢妻ふれあいまつり 2022

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10月2日(日)
 逢妻コミュニティの大きな行事である「逢妻ふれあいまつり 2022」に逢中生がボランティアや芸能発表で参加しました。写真左は、開会セレモニー後に、芸能発表のオープニングを飾った逢中吹奏楽部です。多くの人が楽しめる曲を何曲も演奏しました。このほかに、棒の手、和太鼓の発表などで、逢中生が活躍しました。写真中はものづくりコーナー、写真右はふれあいゲームコーナーの様子です。この2つのコーナーは、中学生企画として、今年度新たに設けられたもので、数か月前から中学生自身が内容を考え、本番に向けて取り組んだコーナーです。景品や材料を追加しなければならないほどの大盛況でした。このほかにも受付、場内アナウンス、災害支援の募金、各ブースの手伝いなど、様々なところで逢中生ボランティアが、まつりを支えました。

逢妻ふれあいまつり 前日準備

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10月1日(土)
 逢妻ふれあいまつりの前日準備を行いました。来場されるたくさんの地域の方々に楽しんでもらおうと、逢中生ボランティアも頑張りました。各会場の設営、企画ブースの準備、周辺の清掃などに取り組み、当日に向けての準備が整いました。
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