部活動において、１・２年生が自分たちの代にふさわしいチーム作りを始め、熱心に練習をしている姿が見られます。　

　校舎の窓に掲げている全国大会出場選手たちへの応援メッセージの隣のスペースを一つ開けて、1・２年生への応援メッセージを掲示しました。

　部活動も、学級も、学年も、学校も同じで、よいチームを作ることが自分の大きな成長につながります。みんなでプラスの言葉をかけあい、素敵なチームを作って夢を叶えてください。漢字「叶」は、口から＋（プラス）と書きますよね。

　毎年、公益財団法人日本教育公務員弘済会様よりチューリップの球根をいただいて花壇に植えています。園芸部の活動です。今春は、一定間隔に寄せて植えられたチューリップが私たちを楽しませてくれました。本当にきれいに咲いてくれました。登下校の経路にきれいな花を咲かせてくれている園芸部に心より感謝しています。
　春先にきれいに咲いたチューリップを写真に撮って弘済会様主催のフォトコンテストに応募したところ、優秀賞を受賞しました。本日、担当者者が学校を訪問してくださり、顧問の先生に表彰状を受け取っていただきました。写真に写っているのはいただいた球根や移植ごて等です。

　日々笑顔で成長を続ける吹奏楽部です。
　今日よりも明日、明日よりも明後日。そして、５日には、さらに魅力的な演奏を響かせてくれることでしょう。

　みなさんの先生は、やるとよいことを考えてばりばり仕事をしています。写真は、本日午後３時ごろの写真です。みなさんにも思いが届くことと思います。

　８月に入ります。生徒のみなさんも、アドバンテージをとる生活を続けていてください。長期休業を上手に活用すれば、自分を変え、なりたい自分に近づくことができます。夏休みを生かしてアドバンテージを取りに行くのが令和の時代の前中生です。みんな頑張っていますよ。大切な夏であることを忘れず、頑張ってください。、

週末、一部の部活動の県大会が行われました。

前中生が頑張っています。
強豪選手ばかりが集まる県大会の舞台で、高いレベルの勝負を楽しんだようです。

部活動の大会において注目をあびているのは、前林中学校の選手・チームのマナーのよさです。とりわけ、最近は善行はもちろん、感謝の気持ちを言葉に表してしっかりと伝える姿が見られるようになっています。常に感謝の気持ちをもって活動する生徒たちを誇りに思います。

　速報でお伝えしていますように、卓球部の野々山堅太くんが、県大会出場を決めています。本日、野々山くんが校長室を訪問し、県大会に臨む決意を述べてくれました。頼もしい限りです。強豪ぞろいの県大会で、成長した姿を見せてくれることでしょう。

　本日、卓球部のキャプランと副キャプテンも校長室を訪問し、西三大会の報告をしてくれました。二人の言葉の中に、「部活動を通して、人間的に成長をすることができました。感謝しています。」「最後に声を出して思いを伝え、応援できるチームとなりました。」という言葉がありました。このリーダーあっての卓球部だったのだと思います。最後まで成長を続ける男子卓球部のすばらしさを感じ取りました。野々山君のサポートをする姿も立派です。

　３年 千田竹之進くんが、県大会水泳100ｍ背泳ぎに出場し、東海大会出場を決めました。おめでとうございます。
　自身の泳ぎを分析し、８月１０日の東海大会で納得のいく泳ぎができるよう、賢く努力していくことでしょう。成長を続ける千田んくんを頼もしく思い、応援します。

　ホテイアオイの花です。生徒のみなさんにも、なじみのある水草だと思います。

　生き物が好きな生徒は気づいて見にきてくれますが、前林の玄関に２つの睡蓮鉢を置いています。睡蓮鉢の中ではメダカが活発に活動し、子孫を増やしています。メダカの活発な動きは、勉強に運動に頑張る生徒を連想させます。
　少し前には、睡蓮鉢の中にとてもきれいなスイレンの花が咲いていました。見なかった人は、来年度ぜひ見てくださいね。一見の価値があります。そして今は、ホテイアオイの花が咲いています。きれいな花が突然咲きます。

　毎日の生活の中で、自然を楽しむ心のゆとりがもてるといいと思います。玄関を入ると、水槽にドジョウなど逢妻女川にいる魚も泳いでいます。前林では、校務主任や公務手さん、校内整備員さんを中心に、よい環境を整えてくれています。

　吹奏楽部が、愛知県吹奏楽コンクール 中学生の部 西三河北地区大会 Ａ編成の部に出場し、金賞に輝きました。８月５日に開催される県大会へと歩を進めます。おめでとうございます。

　学校を出発する時には、部員全員で職員室の職員に決意を伝え、職員からの激励を受けてバスに乗り込みました。地域からも愛される吹奏楽部が、演奏技術のみならず、社会性も高めています。

　前中吹奏楽の演奏には、人の心に響く何かがあり、大きな魅力を感じます。心も磨いているからなのでしょうか。明日は、１年生が出場する小編成の部が行われます。１年生のみなさん、よいイメージを作って、会場の皆様を魅了してください。

　速報でお伝えしていますように、西三大会において、卓球部女子が団体準優勝に輝きました。おめでとうございます。

　市内大会を終えて校長室で思いを語る選手たちの目は生きており、「おめでとう」のページにも「・・・このチームは勝てる」と記したことが思い返されます。みんなでよく頑張りました。立派です。今度は、どのようなことをどのような表情で語ってくれるのかを楽しみにしています。

　次は、県大会での勝負です。磨いてきた「得意」を生かし、強い気持ちでしびれるような勝負を楽しんできてください。

　速報でお伝えしていますように、１年生の島津優芽さんが、県大会において陸上女子１年８００ｍで東海大会出場を決めました。おめでとうございます。
　※ １年生の新星なので、校舎に掲げた応援掲示は特別にピンクです。

　高め合えるチームの中で、己を特性を理解し、練習に一生懸命に取り組む姿勢は誰からも認められ、応援される選手となっています。1年生からの頑張りが大切です。指導者の先生方からは、今年の１年生も大きな可能性を秘めているという報告を受けています。みんなで高め合い、真摯に練習に取り組んでいってください。応援しています。

　部活動の大会の応援に行きました。陸上しか手元に写真がありませんが、生徒のそばにいつも先生（大人）がいて、生徒が安心して勝負に挑んでいました。職員が生徒に寄り添い、育まれていく夢や希望をいっしょになって追い、力を高めてやれる、そんな学校でありたい。子どもは真心で育てるもの。この先も力を尽くします。

　部活動の上位大会が行われました。

　頑張って勝ち取った舞台で、果敢に戦う姿に確かな成長を感じました。そして、仲間を懸命に応援する姿やマナーのよさは輝いていました。みんなで母校「前林」を輝かせましたね。「前林」が喜んでいます。

　生徒たちに力を与えてくださった、保護者の皆様、指導者の皆様、支えてくださったすべての皆様に感謝申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします。、

　愛知県中学校総合体育大会において、男子3年100ｍ予選に出場した近藤祐伍くんが、全国大会標準記録を突破し、全国大会出場を決めました。おめでとうございます。

　明日も、夢を乗せて走り、欲しいものを手に入れにいくことでしょう。

　信じ、信じ合って走る切ることです。

　部活動の上位大会がスタートしました。

　心を整え、何のごまかしも通用しないシビアな舞台で、自身の得意を生かし、真剣勝負を楽しんでください。前中生に栄光あれ！

　千田竹之進くんの、水泳での２種目県大会出場が決まりました。おめでとうございます。上位大会へ進み、たくさんの魅力ある人と出会い、交流することを楽しみにしているといいます。人はこうして成長していくのですよね。校長室を訪問し結果と目標を力強く語ってくれた千田君の、人としての成長を本当にうれしく感じました。
　県大会では、上位４名に入り、東海大会出場の切符を手に入れにいくようです。

　陸上部が、西三大会において、男女総合優勝を勝ち取りました。おめでとうございます。

　先輩に憧れ、夢と希望を抱いて生き生きを練習に取り組む陸上部。チーム力が際立っています。

　このチームには、夢と希望、礼儀や感謝の心、前向きな言葉、笑顔や楽しさがあふれています。勝利の神様が好むものがそろっています。

　※ 名前を掲載してもよい人は教えてください。

　

　「笑顔」吹奏楽部が、中部日本吹奏楽コンクール西三河北地区大会大編成の部で金賞を受賞し、県大会に進むことが決まりました。おめでとうございます。

　卒業生が作ってくれた素敵な風土と高めてくれた実力が脈々と。今年度のメンバーの挑戦が続きます。楽しみに応援します。

　逢妻女川の堤防道路が一部工事のため通行できなくなります。堤地区と上丘地区の子どもたちが対象となり、通行止めの道路のう回路についての連絡を聞きました。通行できない間は、別の道路を通行することになります。いつものことですが、自動車から自分の身を守るとともに、通行する歩行者など、相手の身を守る気持ちで自転車に乗って欲しいと思います。

　工事に伴う通学路のう回路の地図を掲載しています。
<swa:ContentLink type="doc" item="163679">【堤・上丘地区の皆さんへ】工事に伴う通学路のう回路について</swa:ContentLink>

校長室の窓に掲げた応援メッセージです。
岡安凌玖くん（豊田シニア所属）が、中華人民共和国・威海市で開催される「第11回 BFA U15 アジア野球選手権」に、侍ジャパンU-15代表選手(18人)として参加することが決まりました。おめでとうございます。