学校スローガン  Power of Kamigo 〜上郷の底力〜 「誇れる上中生 誇れる教職員 誇れる上郷中学校」

1月28日の上郷中学校(25)

教室のとびらの横に花束が!

毎日校内を回っていますが、気づいていませんでした。
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1月28日の上郷中学校(23)

昨日発表された新型コロナウィルス感染症の新規感染者数は、愛知県で5160人、豊田市で269人となり、いずれも過去最高の人数となってしまいました。

明日、明後日の週末は、必要のない外出を避けたり、キチンと食事をとったり、しっかり睡眠時間を確保してからだを休めたりするなど、感染リスクを下げる行動や生活スタイルを意識していきましょう。
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1月27日の上郷中学校(6)

今日の給食のメニューです。
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1月25日の上郷中学校(19)

今日の給食のメニューです。
副食のメインは「ひきずり」でした。

・・・以下、農林水産省のウェブサイトからの引用・・・
名古屋では、すき焼きのことを「ひきずり」と言います。すき焼きなべの上で肉をひきずるようにして食べたことから、「ひきずり」と呼ばれるようになりました。大みそかにはひきずりを食べて、年の終わりまで引きずってきたいらないものを、その年のうちに片づけてから新年をむかえるという習慣がありました。
すき焼きには牛肉を使いますが、愛知県では名古屋コーチンなどニワトリの飼育がさかんなので、ひきずりにもとり肉が使われます。ひきずりに入れる「越津(こしづ)ネギ」は、江戸時代(えどじだい)に今の津島市越津町(つしましこしづちょう)で栽培(さいばい)されていたネギです。葉の青い部分もやわらかいのでおいしく食べることができますが、今では少ししか作られていません。

私(教務主任)は愛知県の出身ではないので、初めて知りました。勉強になりました。

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1月24日の上郷中学校(4)

給食にときどき出される「にぎす」のフライです。

「にぎす」
ニギス(似鱚、似義須)は、ニギス目ニギス科に属する海水魚。
日本海及び福島県以南の太平洋沿岸に分布する。
全長は20cm。大きな目に突き出した下あごが特徴である。
キス(鱚)に似た形状をしていることから、この和名が付けられている。
水深100-400mほどの砂泥底に住む。
食用とされ、料理法は塩焼き、天ぷら、フライ、刺身、日干しなどがある。
「白身魚」の一つ。
太平洋側では三重県の尾鷲、愛知県の三河地方、静岡県では沼津や焼津で新鮮な物が手に入る。
日干ししたものや素焼きしたものを販売する際「キス丸干し」「焼きギス」と表示されていることがあるが、キス(鱚)ともギス(義須)とも別種の魚であるので注意が必要である。
・・・あまりなじみのない魚なので、Wikipediaで調べてみました。

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1月21日の上郷中学校(12)

今日はいつものからあげではなくて「カレー揚げ」でした。
初めて出たメニューだと思われます。
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1月18日の上郷中学校(27)

正午ごろの空です。
上の写真は上中から見た北東の空、下の写真は西側の空です。
空の色が全く違います。
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1月18日の上郷中学校(20)

愛知県、豊田市ともに新規感染者数が高止まりしています。
愛知県への「まん延防止等重点措置」の適用が要請されていて、早ければ今日、明日にも決定されそうです。
豊田市がその地域に含められるかどうかはわかりませんが、今後も基本的な感染症予防対策をしっかりと進めていきたいと思います。
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1月18日の上郷中学校(9)

3年生の教室の加湿器です。
全力で働いてくれていますが、教室が広いせいか、パネルの湿度の表示は39%でした。
感染症対策のおかげか、この冬もインフルエンザの発生はありませんが、体調管理はしっかりしていきましょう。
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1月14日の上郷中学校(10)

2日連続の降雪はめずらしいですね。
週末も寒さが厳しそうです。
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1月11日の上郷中学校(17)

今日の給食のメニューです。
「鏡開き献立」でした。
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1月11日の上郷中学校(8)

上の写真は、保健室と各学年のろうかでお知らせしているホワイトボードで、愛知県と豊田市における前日の新規感染者数を記入しています。
下の写真は、市のホームページで紹介されている豊田市の感染状況のグラフです。

ご存知のように、年が明けてから全国的に感染者数が増加に転じています。

豊田市の新規感染者数は・・・
12月1か月間で計6人でした。
12月22日から1月3日までは新規感染者の発生はありませんでした。
1月4日が4人、5日が8人、6日が10人、7日が15人、8日が24人、9日が19人、昨日10日が13人となっています。

感染第6波の襲来は間違いないところでしょう。
中学校においては、あらためて基本的な感染防止対策の徹底をしながら、学校の活動を進めていこうと思います。
引き続き、保護者のみなさまのご理解とご協力をお願いします。

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1月4日 2年自然教室下見

仕事始めの1月4日、3月に実施予定の自然教室の下見と打ち合わせのために、2年生の先生3名が、新潟県妙高市の国立妙高青少年自然の家を訪れました。

感染症の拡大が懸念されるところですが、その対応も含めて、万全の準備で行事を迎えられるように、所員の方と入念な打ち合わせを行い、施設や物品の確認を行いました。
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1月4日 2年自然教室下見

薄暮の写真で分かりづらいですが、竹の棒で「バッテン(×印)」のあるのがわかるでしょうか。
自然の家の敷地内のあちこちにこの印があります。
この印から先には入ってはいけないという警告です。

このバッテンの先は、上からつららや雪が落ちてきたり、雪の下に穴や溝、水路があったりして危険な場所を示しています。
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1月4日 2年自然教室下見

宿泊棟の裏手にあるベガスス広場です。
1日目の午後の活動を行う予定の場所です。
深い雪の中をかき分けて進む2年生の先生方です。
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1月4日 2年自然教室下見

自然の家の施設は、独立した棟が廊下でつながっているつくりとなっています。
迷子にならないように気をつけましょう。
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1月4日 2年自然教室下見

宿泊棟の様子です。
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1月4日 2年自然教室下見

宿泊棟の様子です。
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1月4日 2年自然教室下見

宿泊棟の様子です。
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1月4日 2年自然教室下見

館内の扉には、写真のような掲示が貼られている場所がありました。
これは、扉の外に2〜4メートルの雪が積もってしまい、外に出ることができなくなっているためです。
そのため、冬季期間の非常時には、雪を避けて避難、脱出できるように避難経路、避難口が確保されています。
宿泊するときには、所員さんのガイダンスをよく聞き、自分の安全を確保できるようにしていきましょう。
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