裁縫グループは、保冷剤入れをミシンで縫っていました。
保健の先生にも、褒めて頂いていました。

続いて、図書室整備と裁縫グループの様子です。
図書室整備では、汚くなった本を磨いていました。

こちらは、体育館整備の様子です。
体育館の普段やらない所を、体育備品等を移動させながら、一生懸命に掃除をしていました。

こちらは、ワックスグループの様子です。
床磨きをした後、ワックスを丁寧にかけていました。

扇風機グループの続きです。
プロペラの中心部分の細かいところも、丁寧に磨いていました。

６年生は今日、「感謝の気持ちを形に表す活動」の２回目でした。
４つのグループで分かれて、活動を行いました。
まずは、扇風機グループの様子です。

６年生は、卒業式の練習を進めています。
今日の練習で、全体の流れを確認する練習が一通り終わりました。子どもたちは、緊張感をもち、一回の練習に集中して取り組んでいます。

３月５日（火）、ダンボの会の最終日でした。
６年生にとっては、小学校生活最後の読み聞かせということで、ダンボの会の方々もいつも以上に気合いを入れて本を読んでくださいました。
最後に、感謝の気持ちを込めて手紙を渡して終わりました。

本日、６年生を送る会が開催されました。
初めに、６年生が選曲したミュージックが流れ、クラスごとに入場しました。

舞台から降りると、1〜5年生が心を込めて作ってくれた輪飾りが目にとまりました。
そして、５年生のプロジェクト委員の司会のもと、会がスタートしました。

最初に行われたのは、マルバツクイズです。
小清水小学校にまつわるお題で、会場は大盛り上がりでした。

クイズの後は、過去に担任された先生からの温かいメッセージを見て、在校生から色紙のプレゼントをもらいました。感激して、涙を流す子もいました。

最後に、６年生の児童代表の言葉があり、アーチを通って退場しました。
６年生は、在校生の心温まる思いを受け止め、教室に帰ってからも、とても嬉しそうに色紙を何度も見返していました。それとともに、今度は自分たちが「感謝を伝える活動」や「卒業式」などを通して、在校生に感謝を示したいという思いをもちました。

６年生は、卒業式練習を行っています。
今日は、卒業証書の受け取り方を初めて行いました。礼のタイミングや手の持ち方、受け取ってからの動きを子どもたちは懸命に覚えていました。