今まで６年生が計画してきたわくわくタイムも、いよいよ次回からは５年生が中心となって進めていく時期となりました。
そこで、本日の5時間目に６年２組と５年２組は引き継ぎ会を行いました。最初に６年生から、わくわくタイム全体の流れ、計画書の書き方の説明がありました。キーノートというソフトを使って、縦割り実行委員の児童が分かりやすくプレゼンを行いました。次に、担当の教室に計画書を持っていくやり方を劇で表現し、伝えました。

小清水フェスティバルが始まりました。
子どもたちは、授業時間を使って鑑賞を行いました。
違う学年の作品等を見て、子どもたちはとても嬉しそうでした。

６年生は、来週22日に行われるわくわくタイムの計画を立てました。次回のわくわくタイムは、６年生が計画する最後のわくわくタイムとなります。
最後ということで、どの子も気合いが入っています。

1月16日(火)、６年生は学年集会を行いました。
卒業実行委員の子どもたちが、「どんな卒業式にしたいのかについて」の話し合いから考えたスローガンを発表しました。今年のスローガンは、「6年間の集大成ー成長・感謝・感動ー」です。
今後、子どもたち一人一人が、卒業式に向けてどのように動いていくのか、今から楽しみです。

新聞社やテレビ局といった報道機関の方も来られていて、最後に取材を受けました。

ボルトの締め付けが終わった後は、記念にそのボルトもお土産として頂くことができました。

こちらは、ボルト締め付け体験の様子です。
実際にボルトを締め付ける機械を触りながら、工事現場で使用されているボルトの強度についても学びました。

高所作業車体験の際に、ドローンによる記念撮影も行われました。
この写真は、一番高い位置にクレーンが伸びた際の写真です。ドローンの便利さに、子どもたちは驚いていました。
また、小清水上空の様子も見せてくれました。

こちらは、高所作業車体験の様子です。
あまりの高さに足がすくんでしまいそうでしたが、意外にも平気な子どもたちが多く、２回目も行いたいと申し出るくらいでした。

話を聞いた後は、クラス全体を３グループに分け、VR体験、高所作業車体験、ボルトの締め付け体験を行いました。写真は、VR体験の様子です。

６年生は、1月11日、12日に、バイパス工事見学を行いました。
場所は、小清水小学校すぐ近くに建設されている豊田南バイパスの工事現場です。
学校からは徒歩で行ったのですが、到着するとまず、現場監督からの話を聞きました。

１月９日(火)、書き初め大会が行われました。
今年は「三河の城」という文字を書いています。子どもたちは、お手本をよく見て、ものすごい集中力で書いていました。書いた作品は、1月17日(水)から行われる小清水フェスティバルにて掲示されます。ぜひご覧ください。

最後に行われたのは、プロジェクト委員会からの連絡でした。
下校集会をできるだけスムーズに素早く行えるようにと、下校改善プロジェクトを考え、それについての連絡がありました。このプロジェクトがきっかけとなり、下校集会が良くなっていくといいですね。

続いて行われたのは、委員会発表です。
アスリート委員会からは、2月に行われる縄跳びについての連絡がありました。
また、セキュリティ委員会からは、普段行っている活動の報告がありました。校舎内の危険箇所を示したハザードマップも公開され、子どもたちは、安全に学校生活を送らなければという思いをもちました。

１月９日(火)に、新年最初のにじいろ集会が行われました。
まずはじめに、プロジェクト委員による元気な挨拶と教頭先生からのお話がありました。

６年生は、12月20日に社会の授業で、選挙出前トークを行いました。
外部の講師の方をお招きし、最初に選挙についての大まかな説明がありました。
子どもたちは、選挙の種類や歴史等を学びました。

６年生が行った選挙出前トークの続きです。
説明の後は、代表児童による選挙を見て、みんなでやり方を学びました。
そしてその後、学年全員で選挙を行いました。

６年生が行った選挙出前トークの続きです。
実際に学年全員が選挙をしている様子です。

６年生の図画工作の授業では、12年後の自分の姿を粘土で表現するという学習を行っています。
この写真は、６年３組の様子です。
未来の自分の姿を予想しながら、夢中になって粘土を骨組みに付けています。

今年も書き初めの季節がやってきました。
今年は「三河の城」という文字を書きます。
お手本を見ながら、真剣にとても静かに練習していました。