「音のふしぎ」という単元の導入で、いろいろな楽器を使って音を出す体験をしました。楽器によって音の出方が違ったり、大きな音を出した時の震え方が違ったりと、様々な発見がありました。

　合同な図形の授業もいよいよ終盤。今回は４組で１組の先生が授業をしました。

　天皇中心の国づくりの学習を終え、新聞にまとめをしている様子です。ノートや教科書を使いながら、上手にまとめています。

　「礼儀」について考えました。礼儀正しいとは、相手を敬うこと、相手を気遣うこと、思いやることに繋がっていると話し合いました。

　「ドレミのうた」を、音の高さに気を付けて楽しそうに歌っていました。パートにわかれる部分も、上手に歌うことができました。

　飲酒は、健康にどのような害をあたえるのか勉強し、特に10代の飲酒は体への害が大きいことを学びました。最後はお酒を勧められたら断れるように、断り方を考え、実際に役割演技をしました。

　「しろくまのジェンカ」の曲に合わせてリズム打ちをしました。そのあと、列車のように並んで、リズムよくジャンプしながら前に進んでいました。体全体で、リズムを感じ、楽しんでいました。

　ラバーズコンチェルトの合奏練習の様子です。他のパートと聴き合って練習をしました。上手になってきました。

　4年生の図工の学習で、コロコロガーレの作成を行いました。
ビー玉を転がして試行錯誤しながら、コースを完成させました。

　教室内の傘立てを、休み時間を使って丁寧に整理してくれている子がいました。うつくしい学校に向けて、意識が高まっています。

　合同な図形について学習しています。今日は、対角線をひいてできた三角形が合同であるかを調べました。

　イチゴのイラストに、玉どめ玉結びを繰り返していきます。ボランティアさんにコツを教えていただきました。

　ボランティアさんのお力をお借りしながら、実習が始まりました。

　社会科の「あたたかい土地のくらしー沖縄」「寒い土地のくらしー北海道」の学習を「住むならどっち」と題して、どちらかを選択して調べて新聞形式にまとめました。それをポスターセッションで発表しあいました。

　4年生のプール学習では、ビート板を使った活動をしています。
ビート板を持って、バタ足をしながら進んだり、息継ぎの練習をしたりしています。
　初めの頃と比べて、上達してきました。

　寒い土地のくらしについて学習しました。北海道の家のつくりはどうなっているのか、学習用タブレットで調べノートにまとめました。

　合同な三角形について学習しました。必要な辺の長さや角の大きさを調べながら作図することができました。

　「天皇中心の国づくり」の単元の復習として、なりきり質問を取り入れました。聖徳太子や聖武天皇になりきり、どのような政策をしたのか答えます。質問者は教科書に書かれている内容をもとに質問を考えます。回答者も教科書を見ながら、質問に答えようと努力していました。
　どの子も熱心に参加し、前のめりになって取り組みました。

　風の大きさ実験を行いました。風の大きさを変えると、車の進む距離はどんな風に変わるかな？

　おたまじゃくしコースとかえるコースに分かれて泳ぐ練習をしました。今年度のプールもあと少しです。みんなで楽しみたいと思います。