素敵な発見がたくさんあったようです。

　いろいろな生き物を見ることができました。子どもたちは、虫をつかむのも平気でした。写真は、バッタ(トノサマバッタに)野鳥(ヤマガラ、シジュウカラ)でしょうか。

　１年生は、トヨタの森でワンダーパワー(目、手、耳、鼻などの様々な五感などの感覚のこと)を使って、心で感じ、気付き、考えて、自然から何かを学びました。(子どもたちに聞いてあげてください）
　インタープリターの皆さんがお手伝いしてくれました。
　写真は、「ヤッホウー」しています。

　ハロウィーンに合わせてスタートした保健委員会企画の「魔法の箱を使おうイベント」が開始されました。魔法の箱に手を入れると汚れた手は光ります。きれいに手洗いできた子には、保健委員さんから、ハロウィーンにちなんだかわいいご褒美シールがもらえます。
　手洗いをしっかりやろうね。

だんだん寒くなり、手を洗う回数が減る季節になりました。１０月３１日〜３日間、「まほうのはこを使おうイベント」を開催中です。洗い残しのある個所を目で見て確認して、保健給食委員さんからアドバイスをもらいましょう。➡保健だより１１月号

　自信のある作品を見せてくれたり、強さをアピールしたりしてくれる子も増えてきました。とても楽しむことができているようです。
　笑顔いっぱいのクラブの時間をみていると、こういう時間も大切だと思います。

　文科系のクラブの活動も充実していました。百人一首では、数を減らして、学習タブレット(iPad)で覚えてから試合をしていました。すごーく集中していて教室に緊張感がありました。折り紙も学習タブレット(iPad)で折り方を確認しながら高度な作品を折っていました。

　４年生以上の子たちが、活動するクラブ活動が６時間目にありました。年間８時間計画されているクラブの４時間目です。どのクラブもとても楽しそうでした。写真は、運土場のタグラグビー、体育館のバレーと卓球の様子です。

　真鍮の板をたたいて、立体的な作品を作りました。なかなか難しそうです。

　漆の板に漆を塗りながら、乾く前に金属の粉を振りかえて、美しい模様を描きました。

　漆塗りの板に金箔(１万分の１mmの薄い金）を貼り、金箔を削って、美しい模様を描きました。

　校区の平林仏壇様の協力で日本伝統工芸士会の皆様に講師として来ていただき、三河仏壇について学びました。彫金、蒔絵、金箔の伝統工芸から一つを選んで体験しました。

　鉄棒の授業が始まりました。

　マット運動をしました。上手に倒立する人が多いのにびっくりしました。

　漢字の学習に集中していました。３年生は、２００もの漢字を覚えます。

　いろいろな打楽器の音の響きの違いを確かめたり、強弱をつけたりして表現することを勉強しました。

　出来上がりました。お味はどうだったかは、本人に聞いてください。
　なお、この日の給食は、なんと写真のように味噌汁とごはんでした。
　どちらがおいしかったのでしょうか。

　調理実習で味噌汁とごはんを作りました。山の学習は、レトルトカレーだったので本格的な調理は初めてです。煮干の頭を取って、だしから作りました。

　運動会で１年から５年生のためにいろいろな仕事をしてくれた６年生にお礼の手紙が届けられ、廊下に掲示されています。

　読書感想画を描いています。「天の蚕が夢をつぐむ」という本の世界を描きます。大島紬の様な美しい作品ができるといいですね。学習タブレット(ipad)を使ってイメージをつかもうとする子もいました。