先生バンド ライブ2やはり生演奏は違います。 みんなで集まって、音楽で盛り上がる。 こうやって少しずつ、コロナウィルスでできなかったことが再開されています。 先生バンドライブ!体育館に6年生を集めて、6年生の先生方が生演奏で「ウィアー」を熱唱しました。 ギター 櫻井先生 ベース 山本先生 ドラム 浅井先生 ボーカル 安川先生 息の合った演奏に会場につめかけた6年生は大盛り上がりでした。 卒業生の良い思い出になっていればと願います。 広報「たかね」第327号卒業式10 門送り6年間過ごした高嶺小学校とも、これでお別れです。 卒業生127名の成長と旅立ちを祝うとともに、 127名の誰もがそれぞれの夢の実現に向けて歩み続けてくれることを期待しています。 卒業式9 最後の学級活動それぞれのクラスで小学校生活最後の学級活動が行われました。 担任からのメッセージ 担任作成の思い出の動画の鑑賞 保護者への感謝の手紙を贈る 担任から歌のメッセージ などなど 各担任がそれぞれの個性を活かした内容に、子どもにとっても思い出に残るひと時になりました。 卒業式8 校長先生の卒業式卒業式終了後、PTA会長から花束が贈られ、保護者に向けてお話がありました。 保護者と直接お会いできるのは、今日が最後となりました。 今回の卒業生とは本当にたくさんの思い出があり、名残が尽きないようでした。 卒業式7卒業生は退場の瞬間まで、ずっと緊張感を失うことなく、成長した姿を保護者にお見せすることができました。 よい式でした。 卒業式6そのため、在校生の「送る言葉」は音声のみとなりましたが、卒業生は在校生の言葉をしっかりと受け止めたと思います。 卒業生の「別れの言葉」はマスク越しにも十分伝わる大きく力強い声で、伝えることができました。 そして「別れの歌」 「3月9日」は音程が取りにくい曲だったとは思いますが、これまでの練習の成果を充分に活かし、きれいな歌声をみんなに届けることができました。 卒業式5来賓を代表して市議会議員さんからの祝辞 来賓紹介、と式は進んでいきます。 コロナ禍においても今だからできること、新しいことにチャレンジした卒業生の姿が紹介され、この経験が未来に活きるよう願いを込めた思いが述べられました。 卒業式4厳かな雰囲気の中 どの子も強い返事、まっすぐな姿勢と視線、きびきびした所作で行うことができました。 卒業式3パッフェルベルの「カノン」のメロディにあわせ 卒業生が入場してきました。 緊張感が漂います。 卒業式2みんな大人びた服装になり、成長した姿を見ることができました。 卒業式1見事な快晴になりました。 晴れやかな気分で、教室に入る卒業生を迎えるのは、5年生が華やかに飾り付けてくれた教室と、 前面黒板に書かれた、担任からのメッセージです。 卒業式に向けて2どの子も積極的に、自分から進んで係の仕事や頼まれた作業をしている姿が印象的でした。 短い時間に、しっかりやりきれたのは立派です。 頼もしい上級生です。 卒業式に向けて1在校生は卒業式に参加できませんが、「おめでとう」「ありがとう」の気持ちを、様々な場面で届けています。 卒業式予行練習3卒業生から校長先生への感謝の動画が放映されました。 校長先生は、6年生の入学式の年に本校に赴任し、卒業の年に退職されます。 ともに高嶺小学校で歩んできた6年生から、校長先生に感謝の言葉と 校長先生が熱心に指導してくださった「ソーラン節」を、今回改めて行った様子が映し出され、校長先生も卒業生も熱心に見ていました。 卒業式予行練習23,4年生時に担任した橋本先生や志賀先生、そしてこの6年生とともに高嶺小学校で過ごした校長先生から、あたたかいメッセージがおくられました。 卒業式予行練習1入場から退場まで、本番と同じように行う通し練習です。 先週の練習に比べ、格段に上手にスムーズに証書授与などできています。 気持ちがあがってくると、さらに姿勢や返事などがよくなっていくと思います。 予行練習を終えると、卒業式本番までいよいよ残りわずかです。 毎日が、大切ですね。 学校だより5年生 味噌の学習5年生はその「味噌」について、学びました。歴史や作り方、そして実際の試飲です。 地元の桝塚味噌は伝統的な工法で本物の味噌を作り続けています。 蔵の中の木樽で熟成された味噌を、みんなで味わいながら、自分たちが作る味噌への理解を深めました。 |