今日の中日新聞の朝刊(10面豊田版)で5、6年生の取組が取り上げられました。総合の授業で「こんなトイレがあったらいいな」というテーマでトイレを題材に環境問題を考える授業です。授業の形態は、トイレメーカーの社員の方とリモートでつなぎ、意見の交流をするというものです。数年前では考えられない授業が中金小学校で展開されています。その様子を取り上げた記事です。さらに嬉しかったのが、その新聞を6年生の松井虎太朗くんが「父から預かってきました」と学校に届けていただけたことです。
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